斯く語りき

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自粛警察に対しては兵糧攻めという報復で潰せ

2020-05-10 04:45:00 | 社会部
新型コロナウイルス感染拡大の影響で所謂“自粛警察”なる輩が発生しています。確かにフラフラと浮かれ気分で【遊び】に出掛ける人間に対しては其の手段も有効でしょうが、世の中には『仕事』で各地に赴いている人たちも沢山いるのですから、そこを履き違えてはならない筈なのです。

然し乍ら、どれだけ仕事目的だと判る相手でも容赦なく暴言を浴びせる現実があるとなれば黙って聞き入れる必要はありません。徹底的に兵糧攻めをして潰すという報復に出るべきです。

どれだけ偉そうに警察感覚を気取っても、その地に住めるのは互いの信頼関係による物流や人、カネの動きがあるからこそです。それを無視して暴挙に出るのであれば、容赦なく兵糧攻めにして潰すべきなんです。

もう日本には優雅に相手の暴挙を聞き入れる余裕がありません。理解できないものは容赦なく棄てるしかないんです。前日の記事にも書きましたが、これからの時代に適した政治を目指す上で高齢者・適応できない&理解できない人間は重荷にしかなりません。

況してや今後の時代のイニシアティブを握る若い世代の胸三寸次第で役に立たない且つ足を引っ張るだけの存在の行く末なんて幾らでも変化します。既に高齢者世代は彼らの未来を食い潰すという大罪を犯しています。それを許して生き延びさせても碌なことがありません。だから棄てるしかないんです。

話を戻して、その第一歩としての兵糧攻めによる報復は是非とも行うべきなんです。勿論、きちんとした目的や企業からの許可証などを制定及び作成をし立場を明確にした上で、多くの企業が協力して自粛警察の色が濃い地域から潰していけば良いのです。

こんなことを書いていると某長谷川豊氏かと思われてしまいそうですが、私だって好き好んで兵糧攻めを推奨している訳ではありません。人及び国民として最も大切な【生身の人間同士の信頼関係】を壊す相手には容赦する必要はないんです。

そして、どれだけ平和だと云われて久しい国であれ、本気で怒る場面はあって当然ですし、そこでは怒らねばならないのです😠