大阪出張から帰ってきた連れ合いがくれたお土産が、なんと、今はまっているドラマ『鹿男あをによし』の舞台、奈良にある菓匠 千壽庵吉宗のわらび餅でした。
大好きなプルプル系だし、和菓子だし、一等好きなわらび餅だし、それだけでテンション上がりまくりのそのまた上に、マイブーム中の奈良のお菓子。
嬉しい×５くらい、喜びました。
そして、食べてまたおいしいのなんの。
今まで食べたわらび餅の中で一番おいしかったです。
大好きなわらび餅を目の前にして、１、２個だけきちんとお皿に取り分けて気取って食べたりなんて私にはできませんから、一気にほとんど食べちゃいました。イエ～イ！！
そういえば、東京ではきな粉＋黒蜜っていうのが主流みたいですが、私はどうも黒蜜は苦手でした。やっぱりわらび餅は、シンプルにきな粉だけでいただきたい。
嬉しさのあまり、ちょっと近づきすぎですかね。（笑）
そういえば、『鹿男あをによし』の中では、なかなか手に入らない京都のなんとかっていうところの八橋を福原先生がおいしそうに何個も食べていました。プルプル系ともちもち系、どっちも好きっ。
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以前もわらびもちの記事なかったでしたっけ？
ホントお好きなのですね。
私はスーパーの１００円くらいで売っている安物わらびもちでも満足する方です。
よく本わらびもちというちょっと堅めのわらびもちがありますが、あれより安物の方が私の口にはあっています。
要は貧乏人です（笑）
こちらのスーパーでは、あわしま堂のわらびもちが主流です。（８８円とかで売ってる）
本わらびもちだと冷蔵庫に入れるとおいしくなくなりますが、安いのだとよーく冷やして食べられますしね。安売りの時だと、３ついっぺんに買ったこともあります。そして、爆喰い！至福のひとときです～。