心に刺さったままに気づいて

心に受けた傷は時がたっても
癒やされていないことに気がつく　
そのまま矢のように刺さったまま　
疼くまま　
繰り返す痛みを嫌がって　　　　
捉えようを　思いようを
気にしてみると　
矢が綺麗に溶かされ
傷さえ癒やされていく思いが
持てるときが来る　







あなたにとっての幸せを　その心に持つということです
幸せを動かしていくこと 　心の思いにより　道はちごーてくる

立ち上がるきっかけ

上手くいかなかったとき
その全てを否定だけすることが
その先に１番動けなくすること
上手くいかなかったけれど
そこまで頑張ってきた事を
自分が褒める　
自分が労う　
認める　
その思いは次への力になる









許す心持てば　そこに許されるものたちが集まってくる　　

目に見える思いはなくても

ここで起こることは
全てが必要事項と
不安がったりしないで
全てお任せできる心でいたい
起こった時
それに向き合える自分を
信じてあげられる心でいたい
楽しんで受け取れる心でいたい
そんな思いを強く願う







　心に芽生えたその思い　おのが心愛でていける
人として生きる日々の中で　共に歩む喜び知る　人としての心持ち　願い持ち　共に生きよう

そこからが始まり

始めて洋犬を迎えた　
家族皆で
待ちに待った日　
その愛くるしさがたまらない　
短い尻尾がﾌﾘﾌﾘ　
鳴き声さえもおもちゃのよう　
待ちに待った日ではあるけれど
ここが終着点ではなく
始まりの日









己の心に起きていることもゆるせよ 思いいく内にそれが出来ていく　全てはここから始まっておる
楽しむ心嬉しきや　必ずやそこに現れる

七草がゆ

年末年始と酷使したお腹 笑　
ここでちょっと
労りの気持ちと感謝の念を　
持ちながら頂く　
柔らかな何かが
おかゆと共に
身体に染みこんでいく








追々起こることを楽しんでいくこと　必ず心に響いていく事ある　その心許せば良い