苦手だな～と感じる人
その人から発せられる言葉１つに
傷ついたり 卑下したりすることに繋がったりもして・・・
でもある時 気がつけたのです
私が望んでいることを 進める為に
その人の言動も 絡んでいること 助けになっている事に
心から (直接にでは無いですよ ＾ｗ＾） お礼を言えた翌日
その人と同席して食事をすることに・・・
笑えるくらい普通に会話を楽しめて 食事も楽しめて。
無駄なことは１つも無いのかも と思えた瞬間
波風立つのはその心から その心を見つめる事です
その者にはわからぬこと 己の心が動くこと
その為には 己の心しっかり見つめる事
穏やかな静かな心でいられるよう心を通すのです
餌をあげてから
夕食を食べにリビングへ １時間半後水槽を覗くと
いない 
ハタタテハゼだけが忽然と姿を消した
良くダイブをするからと蓋もしてあるし 周りに飛び出た気配もない 
皆で飛び出ていないか探しまくり でも いない・・･･･
赤いﾋﾚを ﾋﾗﾋﾗ泳ぐﾊｾﾞがとても綺麗で
この水槽に 初めてやってきた長男だった・・・
眺めているだけで心癒やされ
心に貰えていたもの思っていたより大きかった
何だか 心が寂しい・・・ 
己の心見据えることも
他のものからの行いも共に心を映すのです
求める思いを受けるということは生む 思いをすること
人々との 生き物との繋がりありて広がります
ある方のﾌﾞﾛｸﾞを読んでいて改めて感じさせて貰えた
それは私の心にも ﾌｯと 湧き出る気持ち
仕事をしていたり 育児をしていたり
社会に何かしら貢献している時代 そんな時にも表れる気持ち
多分 その方のように それらが周りから何も無くなると
自由に生きられる時なのに 燃え尽きたような空っぽの自分に
罪悪感や虚脱感、寂しさを覚え その心に覆われると
朝目覚め この目や心で 眩い朝日を感じられること
この舌で朝食を味わえること
ｺｰﾋｰ･紅茶･ﾌﾚｯｼｭなｼﾞｭｰｽを楽しめているのに
忙しさのせいにしたり 空虚感に流され
その１つ１つを大事に感じることを忘れがち・・・・
改めて心に刻めました ありがとう 
受けている心あるにもかかわらず
何故そのような心生まれるのか
この１日の中にて 頂ける喜びを
１つ１つ その心にて拾っていくこと
絶え間なく受け取れる喜びを
受け取れば 大きく動くこと起こるのです
悲しんでいる人、寂しい思いをしている人に
何も出来ない と 思っていませんか
私も以前はそうでした 何が出来るだろう
出来たとしても それは自己満足ではないかとか
今度は自分を責めたりして･･･ 違うのですよね
その人がどう進むかは その人の心
おこがましい気持ちだったのです 
その人を信じ 心に思っていると
何か手助けになるときも来る
ﾀｲﾐﾝｸﾞというか 必要ならば動ける時もくる
その心を保て 皆心あり
１つ１つが進むもの 大切に思い進むもの
それぞれの心があなたのように進める事をする
わかることみなみな心得ていける
それぞれの心があること信じること
心持ち ここに暮らせること
ありがたく喜び 1つ1つ噛みしめることです
ライブ行ってきました
ﾄﾞｰﾑのような大型箱以外で初の２階席 でも 全体が見渡せて
その場の空気感みたいなものも 感じることができ
通路側で開放感もあり 今までの中で１，２を争う程楽しい時間でした
本当に楽しかった～～ぁ ﾗｲﾌﾞはいいな～～
リーダーがね
『僕たちが変わったのか お客さんが変わったのか
このﾎｰﾙで今日はとても盛り上がれた 良い演奏が出来た』 て
その言葉に感じたのです
ﾗｲﾌﾞでは 心から放たれた音、音楽、曲がそれぞれの心に届く 
そこに 束縛も 規律も無く それぞれの心が それぞれ感じ受け取り
それぞれの心で そこへ放なたれる思い達 その場はそれで出来ている
そこにいる全ての人が その楽しい時を作りあげていて
もう一度それが出来るかといえばそうではなくてね
だから 時が愛おしく その気持ちあっての心なんだ、その場なんだと･･･
１つの会社内でも 家庭内でも 同じなのですよね
人に受け取る喜びあること
皆 心で感じ取り 心で喜び その意味を知るのです
言葉にすれば小さなことも 受け取れることは大きなこと
おのおのが醸しだす喜びが ここをわかっていく
