あまりにも普通すぎ

近くの川に架かる橋達が
修繕期間中。 それぞれ徐々に
通行止めになっている　
当たり前に渡っていた～
何気なく渡っていたよ
ﾎﾝﾄ いつも いつも
サンキュー♡ だったんだよね～
早く 丈夫に 綺麗になって
また私達を渡らせて







穏やかに過ぎる心見つめられよ １つの心として生きていく喜び　心に頂いていける喜び受けて
色々なことより大きなもの受け取れる

それぞれのランチ

暖かいので久しぶりに
自転車でﾗﾝﾁ買い出しへ　
小さな公園で
警備員のおじさんが
手作り弁当を食べていた
川沿いのﾍﾞﾝﾁで
ﾈｸﾀｲ姿の２人が
ｺﾝﾋﾞﾆのﾗﾝﾁを食べていた　
若いお母さんが
ﾌｧｰｽﾄﾌｰﾄﾞでﾄﾞﾗｲﾌﾞｽﾙｰ　
それぞれのｽﾀｲﾙで
それぞれの内容で
お腹を満たしている　
人生と同じ～
十人十色






心というものがありそこに感じ取れるということ何があってもその心思っていける その心あって喜びある

肯定出来る心

風の時代への変化なのかな～
今まで
自分にはないものや
欠けていると感じているものを
手に入れなくては　欲しい
と願う祈りだったのが　
自分にあるものを
より大きく
より強く輝かせていきたいと
願う祈りへ









全否定してきたこと許しませ この心の素晴らしさを　輝きを　喜びへと変えて

漏れなく全～部感じ取って過ごした方がお得

何だかフッと
人は光に帰るという・・・　
この身と心がある今だから　
足りな～い　という思いとか
人と比べたがりその違いとか
光のままでは感じ取れない　　
ここでしか
体感できないことを
出来ているのじゃないかな～
なんて思った








心と身体によって起きる様々な思いを喜んで受け取るとよい 光と帰ったときにそれは嬉しく嬉しく許す心となる

そんな出来事が起きた時にゃ

自分の考えが
一番正しいという思いは
人の言動に
批判的な感情を持ち
不協和音が起こりがち　
ただただ自分には
そんな思いがあるということを
素直に認めれば　
許せばいいだけなんだ








何を不満に思っているのかを　目をそらさず心を見てみよ　己の思い押しつけていること多いのー　
その心を許せばよいのです