次へ繋げる 潤す流れへ

同じ事でも
自分の取り方次第で
明暗は分かれることを
心に留めておきたい
　
つまらないことでも
苦しいことでも
心への取り込み方～
だということを････







日々暮らしの中でこの心が何を思い感じるのか おかしく楽しく感じいけることが　ここでの暮らしの鍵となる

知らないけれど感じてみた

男の子が前世の記憶を
はっきり覚えている
というTVをみた
今
自分だと思っている
この心は
今の自分ではわからない
数え切れない体験を
一～杯して　思い感じて
ここにある
それって結構
凄いな～ と
その心に思いを馳せてみた





何事においても心を見許し携えていくことです 心を見 思うことそれを許すことも大事
嬉しき心にて動いていけること心の糧とする

手で受け取るから心で受け取る～

負けが込んでいる麻雀　
もう一回と言い出すのは
決まって負けている人とか　
でもどれだけ時間を掛けようとも
その日その人は勝てないそうだ　
へぇ～そんなものなの？
それは流れなのかな
思いなのかな
何が隠れているのかな・・　







きっと心の奧に咲く花がある そのもの嬉しく思う時がくる 　漸くここへと来たこと喜ぶその心　
そこへとまいる為に今があるのです

当たり前の大改造期

部屋の模様替えをして　
ｶﾚﾝﾀﾞｰの位置を変えた　
ﾌｯと見るのは以前の場所　
あれ？そうかこっちに変えたんだぁ
新しい場所に目をやれば
ちゃんとｶﾚﾝﾀﾞｰ　
今 以前の生活を追ってしまう
そんな気持ちが出るけれど　
今の流れを見つければ
きっと今必要な情報が
入ってくる








我の心と共に生きよと申す　己の思いと生きよと申す 思える喜びが出来る その喜びの心を許すこと　
あなたにとりその心がわかる

いつもと違う夏

野球が出来る喜び
1球、１球の感触
その幸せを感じながら
勝っても 負けても 涙の
それぞれ1試合のみの甲子園
例年なら
大勢の人が必勝祈願で
訪れる神社には
家族や関係者だけ
そして必勝祈願ではない
感謝の祈り・・・・







色々な繋がり方もわかる　それぞれの思いもわかる　心思ってくれておる　
そのことがあなたにわかるようになり喜び受け取ることができよう