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検診で血圧が高いと言われ!

2019-05-05 04:27:48 | あらゆる事で
皆さんは健康診断で、血圧が高いと言われ、降圧剤を勧められませんでしたか?
私は言われ、何故皆同じにしないといけないのか?皆身長にしろ体重にしろ異なり、それぞれ人により異なって当たり前と質問したら、厚労省からの指導と言われ、降圧剤を勧められたが断り、更に血圧が高いから、減塩指導を町の保健師さんに指導を受けて欲しいと言われた。
皆さんは、医者の言われるまま、降圧剤を服用、減塩をしているのでしょうが、私は、へそ曲がりなので断り、ヒートショックにしても、自分で試みていて、何一つ問題が起きないと言いたい。

血圧が高いのには、もし他の原因、たとへば、心臓、その他臓器や脳に異常がある事を知らず、降圧剤を服用し、見逃したら大変な事になりませんか?
医者は原因を伝えてくれましたか?

皆さん、医者が言う様に従ったら、一生降圧剤を飲み、然も、効かなくなってきて、強い薬と変えられる内容になっていったら、死に向かっていると言っても良いと言いたい。
しかも、一生服用するので、医者や製薬会社に、皆さんの財産を搾り取られると言いたい。

私は、医者の言われる事を信じず、思いつきで試みているが、降圧剤を使わず血圧をコントロールできるまでになったが、血圧を医者や厚労省が言われるまで下げると、頭痛や思考能力が落ちる事もわかってきた。私は子供の頃から血圧が高い方で、高校生時代には、健康診断時高いと言われ続けたが、何一つ異常が起きていない。
血管の収縮が柔軟であれば、何一つ問題が起きないと言いたい。年とともに血管が硬く足る事は理解できるが、それに対応できれば良いと言いたい。私はそのためか、としそうに見られない内容で、皆さんに驚かれる内容と言いたい。

減塩にしても、試みているが、加工塩をつかわないほうがよいようにおもえ、自然塩の使用を勧めたい。
しかし、今世界的にマイクロプラスチック問題も有り、選び使用して欲しいと言いたい。

皆さんはご存知ですか?東大病院ですら同僚医師の奥さんを助けられなかった事を

2019-05-04 05:17:44 | あらゆる事で
皆さんはご存知ですか?皆さんは如何お考えになりますか?
東大医師が、奥さんが乳がんに罹り、初期発見でも、自分の奥さんの命を救えなかったんですよ。
幾ら、専門外だろうが、自分が勤務する、東大病院でも同僚の奥さんの命を救えなかったんですよ。
私は大卒でも無いが、今の私なら、子の奥さんを助けることができたと豪語する。嘘や冗談ではありません。
愚妻をがんで殺し、医者には術がない事がわかり、愚妻を助けられなかった悔しさから、私財を投げ売り、子供らを犠牲に、二十年もの年月をかけて、やっと、夢のような俄かには信じて頂け無い内容で、社会通念に拘らず、医療常識に反論する内容で、副作用、後遺症も起きず、転移再発も起き無いことに成功したと言いたい。
既に、私を信じてくれた人の命を救っている事実と真実がある。ノーベル賞受賞のきっかけになった、オプジーボは、死人も副作用後遺症も起きるようだが、死人も出してい無いと豪語する。

水虫の原因と言われるか備金にしても、たった二十分六日間の対応で、既に二十年以上になるが、転移再発も起きてい無い。
最近白血病にしても、真菌説が言われる中で、私は真菌説が正しいなら、確実に副作用や後遺症、治療に苦しまず、対応できると言いたい。
開発できたHASKだけで、風邪からあらゆる対応が可能と言いたい。然も、一切薬を使わず、勿論毒と言われる薬に拘らず、対応できることに成功し、薬機法等にも該当せず対応できる内容と言いたい。

東大医師でも、奥さんの命を救えないんだぜ〜

2019-05-01 06:50:40 | あらゆる事で
皆さんは、如何思いますか?ちょっと長いですが貼り付けた内容を読んでみて下さい。

愛妻をがんで亡くした東大外科医の胸中
なぜ早期の発見が手遅れになったか

あなたの配偶者は健康診断を受けているだろうか。専業主婦なら「もう何年も受けていない」という人も多いのでは。名医が妻を亡くした実体験から助言する。
なぜ早期の発見が、手遅れになったか
妻の乳がんが発覚したのは、今から19年前の1997年。妻が50歳のときです。「乳頭から血のようなものが出る」と妻から相談を受けた私は、すぐに近くの病院での受診を勧めました。診断結果は早期の乳がん。早期であれば、乳がんは極めて死亡率の低い病気です。私も妻も楽観的でした。乳がんに詳しい友人に相談して(私も医師ですが、専門は心臓血管外科なので)、手術を受けることになりました。


外科医 高本眞一氏
当時は乳がんでも乳房を全摘せずにすむ「乳房温存術」という手術方法が広まってきたころで、妻本人の希望もあり、その方法を選びました。手術後に放射線治療もおこない、これで一安心と思っていましたが、手術から5年目の定期検診で乳房の表面への局所再発が見つかったのです。さらに骨盤への転移が見つかり、最初の手術から数えて8年目に肝臓と頭蓋骨への転移が明らかになりました。

四方八方手を尽くし、化学療法の名人と呼ばれている方による抗がん剤治療も受けました。これはよく効いて、腫瘍マーカー(※)の数値もぐんと下がったのですが、1年ほどたつとだんだん薬が効かなくなってきました。こうなると抗がん剤は苦しいだけです。発症から11年経った時点でがんが脳に転移しているとわかり、当時私の勤務していた東大病院に妻を入院させました。朝、回診前に妻に会いにいけるからです。

※がんの存在によって血液中に増加する物質の検査

在宅医療に切り替わっても、妻は1カ月半も生きた
もうなすすべがなくなると、東大の主治医から自宅での看取りを勧められました。私が住んでいた官舎にはエレベーターがなかったため、窓から桜の木が見えるマンションに移り、在宅医療が始まりました。2008年の3月ごろのことです。

在宅医療の問題点は、誰かが常にそばにいなければいけないことです。私の家では、娘が仕事を辞めてずっと付き添っていてくれました。そのことについて娘に感謝していますし、おかげで在宅医療に切り替わると1~2週間で亡くなる方が多いなか、妻は1カ月半も生きていてくれました。

入院すると、夜は別々に過ごさなければなりません。しかし在宅なら夜中もずっとそばにいられます。子供たちもずっと付き添っていてくれて、最後に濃密な時間を過ごすことができました。その点については本当によかったと思っています。その後、私もあまり落ち込まずにこられたのもそのおかげだと思っています。

「妻は同級生で、小学校高学年からの知り合い」
実は私と妻は同級生で、小学校高学年のころからお互いを知っていました。しかし私は途中で男子校に進学し、妻は大阪へ移っていきましたので、妻とはあまり会うこともなくなりました。付き合いだしたのは大学生になってからです。

結婚してから私はずっと心臓外科医として忙しい日々を送っていました。時には徹夜で手術をすることもあり、休みの日でも患者さんに何かあれば飛んでいくという調子で、家族はほったらかしだったのです。しかし妻はそんな私の健康を気遣って、食事などもずいぶん気をつけてくれていました。

私は身の回りのことも子供の教育も妻に任せきり。いろいろなことを妻に相談してきたし、彼女がいなくなったら自分は一体どうなってしまうのかと心配でしたが、妻をがんで失ったことで、患者の家族の気持ちがわかる医師になれたのではないかと思います。

2年に1度は夫婦でがん検診を
雑誌「プレジデント」の読者は40~50代の男性が8割だと聞きます。私の妻もそうでしたが、この世代はまだ奥さんが専業主婦だという方も多いでしょう。会社員なら会社の健康診断(健診)を受けないと叱られてしまいます。しかし専業主婦は健診を受けなくても何も言われません。そのため「もう何年も健診を受けていない」という女性がことのほか多いのです。家事や育児で忙しいこともあり、自分のことはつい後回しにしてしまう。このような方に、ご主人ができることは2つあります。

まずはぜひご主人が「健診を受けなさい」と言ってあげること。言うだけでなく、1日有休をとるなどして、「今日は自分が家のことをするから、行っておいで」と送り出すくらいのことをしてあげてほしいのです。または「一緒に人間ドックを受けよう」と誘ってあげるのもいいと思います。

もう1つは、もし奥さんが病気になったときは、治療法を調べたり、いい病院を探したりと情報収集をしてあげることです。

私の妻の場合、健診でがんが見つかったわけではありません。また健診はレントゲンや血液検査など簡単な検査が主なので、早期のがんが発見できるとは限りません。ですから40歳を過ぎたら、健診だけでなく、2年に1度はがん検診を含む人間ドックを受けたほうがいいと思います。健診には、全身の健康状態を調べるという意義があります。全身の健康状態を調べる機会は健診か人間ドックしかありません。われわれの病院(三井記念病院)でも、夫婦そろって人間ドックを受けにくるという方は全体の2割程度。男性に比べ、圧倒的に女性は少ないのが現状です。

平均寿命をまっとうできるか、それともそれより10年、20年短くなってしまうかは、健診や人間ドックに行く習慣があるかどうかで変わってきます。ご主人は奥さんの健康について責任を持たなければいけません。妻への孝行だと思って、ぜひ健診や人間ドックを勧めてあげてください。

▼【図版】「乳がん」は1年間にかかる患者数のトップ
https://president.ismcdn.jp/mwimgs/3/8/-/img_38cc69a489801a260603d55e00acf3431027560.jpg

最後まで読んで頂き有難うございます。

糖尿病でお悩みの方ご注意下さい。

2019-04-25 10:51:08 | あらゆる事で
アセトアミノフェンは最も広く使用されている鎮痛薬の1つであるそうだが、糖尿病お悩みの方は使って居ませんか?
脳梗塞の原因になるようですよ。
もし服用されて居たら、医者に相談変えていただいた方が良いと思う。
一番良いのは、薬に頼らない事だけどね。
矢張り、私が常々書いているが、化学合成された化学薬品を使って対応する事に問題がある事が証明されてきている。
皆さん、調べて見なさい。何も知らず医者の言われるまま対応していると、死に向かいますよ。

また、喘息の他に腎毒性、骨折、血液がんなどのリスク上昇を示唆する報告もあるようだし、肝障害も起こすようだと言いたい。
この内容は、フランスの介護施設に入居中の高齢者約5,000人のデータを前向きに検証した結果、糖尿病患者ではアセトアミノフェンの使用が脳卒中リスクを上昇させていたとフランス・Université de ToulouseのPhilippe Girard氏らがJ Am Geriatr Soc(2019年3月16日オンライン版)で発表した内容を使わせて頂きました。

皆さんは何も知らず使っていませんか?

2019-04-24 07:38:33 | あらゆる事で
皆さん、ご存知でしたか?

宇田川久美子薬剤師も下記の内容で表明しています。
プロトンポンプ阻害薬というお薬をご存知ですか?

胸やけの原因である逆流性食道炎、胃潰瘍・十二指腸潰瘍そして、ピロリ菌除菌のときにも用いられるお薬で処方箋がいらない一般薬としても出回っています

ところがこの身近な胃腸薬を長期使用すると死亡率が高まるという論文が発表されたのです

ワシントン大学の研究者らが退役軍人の薬剤処方記録を用いて

胃酸抑制効果の高い「プロトンポンプ阻害薬」(PPI)を服用した約27万人と市販の胃薬に使われる「H2ブロッカー」を服用した約7万人を追跡調査した結果わかったものです

その結果、PPIを服用した患者が服用後から5年間で死亡する割合はH2ブロッカーの患者に比べて25%高い事が明らかになったのです

PPIの胃酸抑制効果はH2ブロッカーより強いので今では胃潰瘍や十二指腸潰瘍、逆流性食道炎抗凝固剤を使う患者の消化管出血予防などのほかピロリ菌の除去にも幅広く使われています

よく効く薬には必ず強い副作用もありますよ
本当に飲む必要がある薬なのかしっかり考えて服用しましょう

私は、化学合成された化学薬品を使わず、対応出来ています。化学合成された化学薬品には、既に発がん性や新たな病気の起因になる事が知られ、米国では避ける方向にあります。
しかし、我が国では、報道規制されているのか、一切報道すらされません。
宇田川薬剤師の言われる内容でも分かりませんか?
騙され使ったら、死に向かうと言っていた事が正しかったと証明された内容でもあります。