
近年、大変貌の大阪梅田周辺 ・・・

直近に生まれ変わったのは
大阪駅北西のエリア。

車道、自転車専用道路、そして歩道。

歩道には、
現在進行中の工事現場の金網に、

梅田の歴史が紹介されています。

梅田は埋め立て地だった ・・・

縁起をかついで 埋 ⇒ 梅 に。
そして、『歯の神様』のことも ・・・

梅田のランドマークのひとつ
観覧車 ・・・

(実際のCMより)
これがなかなか絵になる観覧車で、

CMなど、
何度か撮影したことがあります。

その観覧車のあたりから、
JRのガード下を東へ ・・・

100mほど行ったところに、

小さな神社があります。

歯神社(公式ウェブサイト)

歯痛に効く神様だとか。
(日本でここだけ)
そういえば、

時々一心に手を合わせている
人を見かけることがあります。

また、

神事に遭遇することも。

さて、

梅田の変貌には、

稀代の建築家 安藤忠雄氏が
深く関わっています。

氏が標榜する『永遠の青春』 ・・・
青いリンゴはその象徴です。

10代、20代で
このリンゴを触った若者が、
中高年でまた触って、
『青いまま走っているか』を
確認してもらう。
氏の言葉です。
”ウッドストックの貴重な写真が蘇る”
1969年8月 ・・・
Summer of Love から2年後の
真夏の出来事。
ヒッピー ムーブメント のピーク
だったと思います。
Matthews Southern Comfort
Woodstock (1970)
ウッドストックに向かう
若者を歌った名曲。
JFK-World
おはようございます
ウッドストック、懐かしいですね
1974年にアメリカに留学したとき往復ともグレイハウンドバスで、行きはサンフランシスコからニューヨーク、帰りはニューヨークからセントルイスで南下して、レート66を通り、ロスアンゼルスに出ました。
そのレートの何処かで、ウッドストックの標識が有って、「あ、あの音楽祭の場所だ」と感動したことを思い出しました。
私もその標識を覚えています。
追体験しようと訪れたウッドストック ・・・
何事もなかったかのような、のどかな田園風景でした。
たまに大阪に行くとすごく変わっていてびっくりします。
なんだかお上りさんになった気分になってドギマギします(笑)
先日紹介されていた神戸三宮の町中華やさん、
行ったことがないので今度行ってみようと思います。
ワンタンもオムライスもおいしそうで気になりました~(*^^*)
急いで計算してみると、この私もちょうど同時期の1974年夏に、UCバークレーにエクステンション短期留学したことを思い起こしました!
私の場合は単なる短期留学でしたが。 それでも週末にはヨセミテ国立公園へ泊りがけで行って、キャンプをしたり。 日々授業が終わると仲間とサンフランシスコへ電車で行って、ケーブルカーに乗ったりしたものです。 夕日に照らされて赤く輝くゴールデンゲートブリッジの光景が、今も忘れられません。
的外れのコメントで失礼致しました。
安藤忠雄さんが 出られたので
思わず 力入り(笑) 書いてます
建築物 大好きです
外観コンクリート打ちっぱなしで
中 木造の様式言うのか デザインのフアンです
体調も悪いだろうに 一心に仕事に向き合ってらっしゃる😢
生き様言うのか 世の中に影響大きい方のお一人です
今日も ありがとうございます☀️🙋❗️
暑い😱☀️毎日 撮影 取材 気を付けてくださいね
ご自愛ください(^.^)
大阪梅田界隈は、近年見違えるくらいきれいになりました。
丸萬は、町中華の神髄です。
梅田、丸萬とも、機会があれば是非!
不思議なご縁というか、同じ頃アメリカにいたのですね。
私は留学ではなく放浪でした。
ルート66は、バケットリストの筆頭です。
実は、きょう挿入した観覧車の画像は、安藤先生がお住いのタワーマンションのCMから抜粋したものです。
また、このブログで何度か紹介している梅田中崎町で、時々安藤先生をお見かけします。
先生はいつも精悍で、お元気そうです。