JFK-World 世界の撮影・取材地トピック

Freelance Film Director
TV-CMおよびTVドキュメンタリー番組のディレクター & カメラマン

リビングストンの人々

2017年05月27日 | アフリカ

リビングストン の街角で見かけた人々は、



とても穏やかな印象でした。



ザンビアという国は、



こんな言葉で語られることがあります。



アフリカでいちばん貧しい国 ・・・



そして、アフリカでいちばん安全な国 ・・・



貧困が治安悪化を助長するという、



一般的な法則がここではあてはまらないようです。



人々は皆フレンドリーです。



こちらは、青いシャツのタクシー運転手 ・・・
車体のブルー に合わせているのでしょうか ・・・



女性たちの服装は、



カラフル ・・・



強い陽射しに映える色彩です。



母と子の様子は世界共通ですね。



やさしい絆が感じられます。



独立は1964年 ・・・
かつての名前 『ローデシア 』 は、
記憶のどこかに留まっています。



短い滞在でしたが、
私はこの若い国に愛着を覚えました。

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2 コメント

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何て穏やかな (のしてんてん)
2017-05-29 07:50:17
アフリカで一番貧しい国
そしてもっとも安全な国

それが映像に現れているような気がします

穏やかな人々
せかせかと歩く人など一人もいないような
心のしあわせが
充実している国なのでしょうね。

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Unknown (JFK)
2017-05-29 08:34:35
のしてんてん さん、コメントをありがとうございます。急がない生き方っていいですね。
返信する

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