(株)藤工業~「最高の外壁・防水リフォーム」ゼニス工法

外壁補修専門業者として、 ビル・マンションの大規模修繕・改修(クラック補修・防水・シーリング)工事等を行っています

家出するペット

2011-02-26 10:00:19 | (株)藤工業のひとり言
家出するペット
我が家のペットは、再々家出?をします。ペットと言ってもイモリです。昨年夏に京都の美山川で、捕まえて、持ち帰り水槽で、飼育していますが、再々水槽から脱出し大騒ぎで家捜しとなります。でもたいてい、風呂場付近で御用となりますが、どういうわけか見つけるのは、うちのつれあい。昨夜も風呂の洗い場で、つれあいを見てイモリが目を覆った?様です。

古い話ですが

2011-02-21 16:54:05 | 防水工事・ゼニス伸縮目地防水工
古い話ですが…私(専務)が南紀の山奥の中学生のころ、確か冒険王と言う漫画月刊誌があり、裕福な家庭の子供が購入したものを、まわし読みさせてもらったものです。その月刊誌には、柔道もので「いがぐりくん」剣道もので「赤胴鈴之助」の連載と同時に、プロ野球で活躍する、「長嶋茂雄物語」「野村克也物語」と言う伝記ものが流行っていました。その野村克也物語は、野村さんが、京都の寒村で、新聞配達をしながら母親を助け高校を卒業後、南海ホークスにテスト生で入団しその後栄光を勝ち取っていく内容でした。それ以来野村さんのファンになり、野村さんの行く所の球団を応援してきました。友人は、私のことをかなり「ゲテモノくい」とあきれていますが、あの皮肉れたもの言い、長嶋・王の華に対し、「そっと月夜に咲く月見草」と自身が表現する様に、なんともいえぬ、人間性、奥深さが大好きなのですが、やっぱりゲテモノ食いですかね もう一人プロスポーツ界で強烈な個性の人の大ファンなのですが…その話は次回に 


今冬は寒いですね 寒さは大の苦手

2011-02-18 16:48:14 | 防水工事・ゼニス伸縮目地防水工

私(専務)は、会社の手伝いをしだして1年位過ぎた年に、足に痺れを感じ、吹田市の某病院を受診しました。MRI等の結果、腰は4番5番の腰椎脊柱間狭窄症、背中は、胸椎黄色靭帯骨化症と診断され、腰椎の手術を受けました。胸椎黄色靭帯骨化症は、愛知県の某大学病院で、頚椎は、大津市の某病院でと3年間で3回の手術を行いましたが、結果はあまり芳しくなく、足の裏はしびれ、寒い冬は冷え切った状態になり最悪です。グンゼS事業本部に在籍中は、草野球のピッチャ-をしていました。あまりスピードはありませんが、サウスポーでマッシー村上{昔サンフランシスコジャイアンツで活躍した(旧南海ホークスの選手)}ばりのサイドスローから針の穴を通す?ごとくのコントロールの良さ?で、茨木市の市長杯で優勝したこともあります。話が脱線しましたが、そのころから、腰を痛めていたのかもしれません。それが加齢とともに進行ししびれ、冷えが出てきたのではないかと思っています。今年のように寒さが厳しいと本当に耐えられない苦痛です。でもこのところ3寒4温のごとくだんだん暖かくなり、少し気持ちが明るくなり下手なゴルフも少しむずむずしてきました。

2級建築施工管理技士試験に挑戦その2

2011-02-17 15:10:03 | 防水工事・ゼニス伸縮目地防水工
 2級建築施工管理技士試験その2
学課試験は最後まで残ったら問題集を持ち帰れることになっています。持ち帰り確認すると、仕上げの問題はかなりいい点数が取れている。「ああもったいない、ええ年こいて冷静さを失って」と反省しても後の祭り、社内では、「あかんわ余分な回答してしまったし」と諦め顔をしながらも 頼みは、マークシートであるので、採点は機械(コンピューター)でするはず  ひょっとすればの期待を胸に、結果発表を待つことに、発表当日時間の来るのを待ちかねて、ネットで検索すると、なんとなんと、学課試験の合格者リストに、自分の受験番号があるではないですか、周囲に人がいないことを確認し、ガッツポーズ 学課テストに合格したことで来年1年間の猶予で、実地記述試験の試験資格があることになりました。2008年目めでたく実地記述試験に合格し 2級建築施工管理技士の資格を得ました。私(専務)にとっては大きな出来事でした。

2級建築施工管理技士試験に挑戦

2011-02-16 18:58:14 | 防水工事・ゼニス伸縮目地防水工
≪しばらく専務のひとり言です。≫
 2007年に2級建築施工管理技士の試験に挑戦、某学院のDVDで勉強し試験に臨みました。およそ試験というものを経験するのは、高校卒業以来の事です。試験会場の摂南大学に到着、受験者の大多数は、若い人ばかり、60歳代の受験者は数名、あせって自分の席がわからず、試験管に指摘され慌てて席を変える羽目になるくらい舞いあがった状態で、試験がスタート。試験管の説明もうわの空で、2時間をフルに使い問題集の全問に必死で回答を書き込む。学課の試験が修了し冷静になったところで、躯体と仕上げ両方の問題集であることに気付く。
マークシートには、余計なことを記載すると失格と記している。午後の実地記述試験は、経験がないものだからさっぱりわからず、学課も余計な回答をしてしまったことから、「これで合格するわけないわな」との思いで早々に会場を後にした この続きは次号で