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10月19日(月)金価格相場推移-フジデンタル

6営業日ぶりに値を下げた週末のNY市場を映して、国内金相場は2日続落

週末16日のNY金相場は、前日におよそ4ヶ月ぶりの高値をつけるなどここ最近の連騰を受けた利益確定売りに押されたほか、週末を前にした持ち高調整から売りが優勢となり反落。中心限月の12月限は1トロイオンス1183.10ドル(-4.40ドル)と、6営業日ぶりにマイナスに転じて取引きを終了。この日の金相場は、前日におよそ4ヶ月ぶりの高値を上抜くなど、5日続伸していた反動から目先の利益を確定のする動きが活発化し売りが先行した。ただ、その後発表された米の9月鉱工業生産が前月に続きマイナス成長となった事から、外為市場ではドルがユーロに対して軟調に推移。ドル建ての金商品は相対的に買われ相場は一時プラス圏に反転した。しかしその後、10月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想を大きく上回る上昇となったことで、相場は再び売りが優勢の展開になった。このほか、株式相場が上昇したことや、週末を前にした持ち高調整売りに相場を圧迫されるも、引き続き米の利上げ時期を巡る先行き不透明感に支えられ、下値は限定的となった。

今週5営業日の金相場は、発表される米の経済指標が冴えない内容となったほか、同国の利上げ観測の後退が意識され堅調に推移。週間では16日を除いて全日プラス圏で推移し、15日には6月19日相場以来およそ4ヶ月ぶりの高値をつけた。週末終値(1183.10ドル)では、前週末終値(9日相場1155.90ドル)に対して、1トロイオンス+27.20ドル(+2.3%)と、2週連続プラスで越週。(2週の上げ幅は+46.50ドルと、率では+4%)また、5営業日の平均相場は1124.80ドルとなり、5日間の値動きは以下の通り。

《NY金相場 週間の値動き(10月12日~10月16日)

10/12   1164.50ドル (+8.60ドル)

10/13   1165.40ドル (+0.90ドル)

10/14   1179.80ドル (+14.40ドル)

10/15   1187.50ドル (+7.70ドル)

10/16   1183.10ドル (-4.40ドル)
※前週末9日相場比:1トロイオンス+27.20ドル(+2.3%)

5営業日の金平均価格:1トロイオンス1176.06ドル




国内の金相場はマイナスに転じた週末のNY市場を映して軟調に推移買取ベースでは1gあたり4,825円(-15円)と、2営業日続落となりました

《10月現在の金相場価格推移(買取)》

10/19   4825円 (-15円)

10/16   4840円 (-5円)

10/15   4845円 (+44円) ※最高値

10/14   4801円 (+5円)

10/13   4796円 (+91円)

10/09   4705円 (-16円)

10/08   4721円 (-24円)

10/07   4745円 (+39円)

10/06   4706円 (+11円)

10/05   4695円 (+96円)

10/02   4599円 (-7円) ※最安値

10/01   4606円 (-43円)

本日までの10月金相場平均価格:4,740円/g


現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい



【直近・過去の金地金-価格相場の推移チャート(2005年~2015年)】

直近10日間-金の買取価格相場推移

2015年初来-金の買取価格相場推移

2014年初来-金の買取価格相場推移

2013年初来-金の買取価格相場推移

2012年初来-金の買取価格相場推移

2011年初来-金の買取価格相場推移

2010年初来-金の買取価格相場推移

2009年初来-金の買取価格相場推移

2008年初来-金の買取価格相場推移

2007年初来-金の買取価格相場推移

2006年初来-金の買取価格相場推移

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〒350-0214
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10月5日(月)金相場価格推移-フジデンタル

下振れた米の雇用統計を背景に金相場は急反発国内でも大きく値戻し、1週間ぶりの高値圏へ上昇

週末2日のNY金相場は、発表された9月の米雇用統計が市場予想を下回り、米労働市場の回復の鈍さが意識された事を背景に大幅反発。中心限月の12月限は1トロイオンス1136.60ドル(+22.90ドル)と、最近の弱地合いによる安値反動もあって、6営業日ぶりに大きく値を上げて取引きを終了。この日の金相場は、米の雇用統計発表を控えた警戒感や、ドル高による相場の圧迫から序盤は売りが先行した。しかし、朝方発表された9月の非農業部門就業者数の伸びは市場予想を大きく下回ったほか、7月・8月の増加幅も下方修正された事を受け、直前まで年内の利上げを巡る思惑に下押しされていた金商品は買い戻しの動きが強まり相場は急伸。また、外為市場ではドルが軟調に推移した事による割安感や、株価の下落も相場の支援材料となり金は一気に上げ幅を拡大し、一時1140ドル超まで上昇する場面もあった。その後も引けまで安定した値動きで推移したこの日の金相場は、週間では初めてプラス圏で取引きを終えた。

今週5営業日の金相場は、FRBイエレン議長の講演や、年内利上げを支持するFRB高官の発言を受けた売り圧力に押され週発より軟調に推移。また、週末に米の雇用統計を控えた警戒感も材料視され5日続落するなど弱地合いが続いたが、低調な内容となった週末2日の雇用統計を受けて金は急激に買い戻された。週末終値(1136.60ドル)では、前週末終値(25日相場1145.60ドル)に対して、1トロイオンス-9.00ドル(-0.7%)と、3週ぶりにマイナスで越週。また、5営業日の平均相場は1124.80ドルとなり、5日間の値動きは以下の通り。

《NY金相場 週間の値動き(9月28日~10月2日)

09/28   1131.70ドル (-13.90ドル)

09/29   1126.80ドル (-4.90ドル)

09/30   1115.20ドル (-11.60ドル)

10/01   1113.70ドル (-1.50ドル)

10/02   1136.60ドル (+22.90ドル)
※前週末25日相場比:1トロイオンス-9.00ドル(-0.7%)

5営業日の金平均価格:1トロイオンス1124.80ドル




国内の金相場は週末の海外相場が大きく値戻し反発したことを映して堅調に推移買取ベースでは1gあたり4,695円(+96円)と、6営業日ぶりにプラスに転じ、先月28日相場振りの高値となりました

《直近10日間の金相場価格推移(買取)》

10/05   4695円 (+96円)

10/02   4599円 (-7円) ※最安値

10/01   4606円 (-43円)

09/30   4649円 (-15円)

09/29   4664円 (-86円)

09/28   4750円 (-5円)

09/25   4755円 (+67円) ※最高値

09/24   4688円 (+23円)

09/18   4665円 (+14円)

09/17   4651円 (+73円)

直近10営業日の金相場平均価格:4,672円/g


現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい



【直近・過去の金地金-価格相場の推移チャート(2005年~2015年)】

直近10日間-金の買取価格相場推移

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9月28日(月)金相場の価格推移-フジデンタル

売りが優った週末のNY市場を映し、国内金相場も小幅安

週末25日のNY金相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が講演で、年内利上げへの可能性を残したことを背景に売りが優り反落。中心限月の12月限は1トロイオンス1145.60ドル(-8.20ドル)と、3営業日ぶりにマイナス圏に転じて取引きを終了。この日の金相場は、前日に上げ幅を拡大していた高値反動から、利益を確定する動きに押され序盤より軟調に推移した。また、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が前日の講演で、米国の景気回復がこのまま続けば、年内にも利上げに踏み切る可能性があるとの見解を改めて示した事から、金は相場を圧迫されたほか、米商務省が発表した4-6月期の実質GDP(国内総生産)確定値が上方修正され、個人消費も堅調な伸びとなった事も売り要因となり、下げ幅を拡大した。その後売りが一巡した後は、ドル買いが一服した事による割安感から買い戻しの動きがあり下げ幅を幾らか戻す場面もあったが、大きな上昇にはつながらず、結局この日は3営業日ぶりに反落して取引きを終えた。
イエレン議長は24日の講演で、インフレが安定し、米経済が雇用を増やすほど十分に力強ければ、FRBは年内にも利上げを始める見通しだと語った。

今週5営業日の金相場は、FOMC後の利上げ後退観測から買いを集めたほか、世界的な株安を受けた投資家のリスク回避姿勢の強まりを受けて堅調に推移。週末終値(1145.60ドル)では、前週末終値(18日相場1137.80ドル)に対して、1トロイオンス+7.80ドル(+0.7%)と、2週連続プラスで越週。(2週の上げ幅は+42.30ドルと、率では+3.7%)また、5営業日の平均相場は1137.70ドルとなり、5日間の値動きは以下の通り。

《NY金相場 週間の値動き(9月21日~9月25日)

09/21   1132.80ドル (-5.00ドル)

09/22   1124.80ドル (-8.00ドル)

09/23   1131.50ドル (+6.70ドル)

09/24   1153.80ドル (+22.30ドル)

09/25   1145.60ドル (-8.20ドル)
※前週末18日相場比:1トロイオンス+7.80ドル(+0.7%)

5営業日の金平均価格:1トロイオンス1137.70ドル





国内の金相場は、マイナス圏に転じた週末のNY市場を映して5営業日ぶりに値を下げるも、円安要因から下げは縮小され小幅安買取ベースでは1gあたり4,750円(-5円)と、ほぼ横ばい圏ながら5営業日ぶりに反落となりました

《9月現在の金相場価格推移(買取)》

09/28   4750円 (-5円)

09/25   4755円 (+67円) ※最高値

09/24   4688円 (+23円)

09/18   4665円 (+14円)

09/17   4651円 (+73円)

09/16   4578円 (-18円) ※最安値

09/15   4596円 (-2円)

09/14   4598円 (-30円)

09/11   4628円 (+40円)

09/10   4588円 (-62円)

09/09   4650円 (+38円)

09/08   4612円 (+23円)

09/07   4589円 (-64円)

09/04   4653円 (-49円)

09/03   4702円 (-3円)

09/02   4705円 (-30円)

09/01   4734円 (+10円)

本日までの9月の金相場平均価格:4,655円/g


現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい



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9月14日(月)金相場価格推移-フジデンタル

売りが優った週末のNY市場を映して、国内金相場は反落

週末11日のNY金相場は、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた警戒感の中、持ち高を調整する目的の売りに押され反落。中心限月の12月限は1トロイオンス1103.30ドル(-6.00ドル)と、マイナスに転じて取引きを終了。この日の金相場は、買いが優勢となった前日相場への反動から序盤より売りが先行し小安く推移した。また、来週16-17日の両日に渡って開催される、米連邦公開市場委員会(FOMC)への警戒感から、持ち高を調整する動きが活発化し売りが加速。一時1100ドルを割り込む場面もあった。しかしその後は、この日発表された米の経済指標(9月ミシガン大学消費者信頼感指数)が大きく下振れ、低調な内容となった事で、外為市場ではドルが下落。ドル建ての金商品は割安感から買い戻され、以降は下げ渋る展開となった。

レーバーデーを除いた今週4営業日の金相場は、前週同様に世界的な株安が一服した事による過度な警戒感の緩和から、投資家のリスク回避姿勢が後退。また、米のFOMCが近づく中、利上げへの警戒感も相場の下押し材料となり軟調に推移。週末終値(1103.30ドル)では、前週末終値(4日相場1121.40ドル)に対して、1トロイオンス-18.10ドル(-1.6%)と、3週連続マイナスで越週。また、4営業日の平均相場は1130.36ドルとなり、4日間の値動きは以下の通り。

《NY金相場 週間の値動き(9月8日~9月11日)

09/07   休場(レーバーデー)

09/08   1121.00ドル (-0.40ドル)

09/09   1102.00ドル (-19.00ドル)

09/10   1109.30ドル (+7.30ドル)

09/11   1103.30ドル (-6.00ドル)
※前週末4日相場比:1トロイオンス-18.10ドル(-1.6%)

4営業日の金平均価格:1トロイオンス1108.90ドル




国内の金相場は、マイナスに転じた週末の海外相場を映して反落買取ベースでは1gあたり4,598円(-30円)と、前日の上げ幅を戻し本日はマイナス圏での推移となりました

《直近10日間の金相場価格推移(買取)》

09/14   4598円 (-30円)

09/11   4628円 (+40円)

09/10   4588円 (-62円) ※最安値

09/09   4650円 (+38円)

09/08   4612円 (+23円)

09/07   4589円 (-64円)

09/04   4653円 (-49円)

09/03   4702円 (-3円)

09/02   4705円 (-30円)

09/01   4734円 (+10円) ※最高値

直近10日間の金相場平均価格:4,646円/g


現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい



【直近・過去の金地金-価格相場の推移チャート(2005年~2015年)】

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9月7日(月)金相場価格推移-フジデンタル

引き続き軟調地合いとなった週末の海外相場安や、円高要因から国内金相場は4日続落

週末4日のNY金相場は、米の雇用統計の発表を受けて売り買いが交錯した後、週末を前にした持ち高調整や、米の利上げ観測をめぐる思惑に相場を圧迫され続落。中心限月の12月限は1トロイオンス1121.40ドル(-3.10ドル)と、小幅ながら値を下げ、3営業日続落して取引きを終了。序盤の金相場は、米の雇用統計発表を控えた様子見姿勢から売り買いまちまちの値動きで推移。その後、労働省から発表された米の8月雇用統計で、非農業部門雇用者数が17.3万人増と、前月比・市場予想を共に下回り低調な内容となった事から、金を買う動きが急速に強まった。しかし一方で、失業率が7年4カ月ぶりの低水準となったほか、平均時給が上昇した事をきっかけに、9月利上げの可能性も否定できないとの見方から、金は売りに急転換した。その後は、ドルの値動きや、株価の動向を眺めて小動きな展開となったが、週末を前にした持ち高調整などに押され、そのままマイナス圏で取引きを終えた。

今週5営業日の金相場は、中国経済の先行き不安を起点とした世界的な株安が一服した事による過度な警戒感の緩和から、投資家のリスク回避姿勢が後退。また、米の利上げ観測の思惑も相場の下押し材料となり軟調に推移。週末終値(1121.40ドル)では、前週末終値(28日相場1134.00ドル)に対して、1トロイオンス-13.00ドル(-1.1%)と、2週連続マイナスで越週。また、5営業日の平均相場は1130.36ドルとなり、5日間の値動きは以下の通り。

《NY金相場 週間の値動き(8月31日~9月4日)

08/31   1132.50ドル (-1.50ドル)

09/01   1139.80ドル (+7.30ドル)

09/02   1133.60ドル (-6.20ドル)

09/03   1124.50ドル (-9.10ドル)

09/04   1121.40ドル (-3.10ドル)
※前週末28日相場比:1トロイオンス-13.00ドル(-1.1%)

5営業日の金平均価格:1トロイオンス1130.36ドル





国内の金相場は軟調に推移した週末の海外相場や、為替が円高に振れた事を受けて続落買取ベースでは1gあたり4,589円(-64円)と4営業日続落し、昨年11月11日相場以来およそ10ヶ月ぶりの安値水準に軟化しました

《直近10日間の金相場価格推移(買取)》

09/07   4589円 (-64円) ※最安値

09/04   4653円 (-49円)

09/03   4702円 (-3円)

09/02   4705円 (-30円)

09/01   4734円 (+10円) ※最高値

08/31   4724円 (+30円)

08/28   4694円 (+41円)

08/27   4653円 (-31円)

08/26   4684円 (-43円)

08/25   4727円 (-127円)

直近10日間の金相場平均価格:4,687円/g


現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい



【直近・過去の金地金-価格相場の推移チャート(2005年~2015年)】

直近10日間-金の買取価格相場推移

2015年初来-金の買取価格相場推移

2014年初来-金の買取価格相場推移

2013年初来-金の買取価格相場推移

2012年初来-金の買取価格相場推移

2011年初来-金の買取価格相場推移

2010年初来-金の買取価格相場推移

2009年初来-金の買取価格相場推移

2008年初来-金の買取価格相場推移

2007年初来-金の買取価格相場推移

2006年初来-金の買取価格相場推移

2005年初来-金の買取価格相場推移


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