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藤竹金属工業所、ホームページ(仮)へようこそ!。

YAMAHA・SR + 過給装置取り付け、①。

毎度でございます。

蚊に食われましたトコロを、ツメで、バッテン にして 許される年齢って いくつまでなのかいな・・・?。    
                               と思いつつ、一応 バッテンにする中年、  フジタケです・・・。
  
・・・・さてさて。

今回は、ワタクシにとっても、初の試み。 「SRに、ターボをくっ付けよう~。」の巻。 でございます・・・。

二輪育ちのワタクシ、ターボの知識も経験も、ほとんど無いので、見本と大まかな指示を頂きまして、
作業を進めて参ります~。

ナカナカ、楽しそうな予感・・・・で御座います。


という訳で、まずは、チャージャーの形状から、「どこに付けるが一番シンプルか?」で、悩みまくります・・・。  
できるだけ自己主張させ無いように(無理な話?)、こじんまり付けたい・・・ので・・・。

結論~。
エンジンから出て1発目の曲がりを、チャージャーで吸収する事に決定~。
もう、めいイッパイ、車体に寄せ寄せにします~。

で、まず、フランジの位置が決定・・・。


チャージャーと排気管のフランジ部を製作。  カンタンな型を作りまして、ぴったし合わせます・・・。


そして、「ドスン!」と装着・・・。   なかなかの自己主張っぷりでございます・・・。
コレでも、めいイッパイ、ツメツメなのでございます・・・。

チャージャーの「取り付け角度」も、フレームのライン、シリンダーの垂直度、等々・・・。
考えつつ 進めて行きます~。


チャージャー本体も、ナッカナカのボリューム(重たい)。でありまして、さすがに、
「ノーマルのM8、2本のフランジ止めだけじゃー、持たなくなく、なくない?。」と、判断しまして、
エンジンマウントのボルトから、アルミのプレートで、ガッチリ支持いたしやした・・・。


続きまして。 マフラーを製作していきます~。
指示的には、「直管で可。中身いらない~。」との事。 チャージャー部で 消音されてしまうので、
「ただの筒でもいいよ~。」と・・・。

さりげなく(無理?)ターボを付けたいワタクシ・・・。
SRに「さりげない。」は、 「ノーマルラインのメガホンだろう~!?」
と、言う訳で、 メガホンで製作・・・。


太く!。 短く!。 フツウっぽく!。 で、こんな感じデス・・・。


メガホン部に、「ステーは見せたくない。」ので、 裏側へ裏側へ・・・。 の、ステーを鉄で製作。

中身はカラッポで、マフラー自体は重くないのですが、念のため、ラバー2個タイプにて・・・。


そして、装着・・・。
「中身はカラッポ」では、ビジュアルが寂しいので 一応、パンチングを一巻き・・・。
昔のタンコロレーサーっぽく、出口は 大きめで・・・。



という訳で、今回は以上で・・・。

次回に続きます~。

コメント一覧

ふじきん。
gtsさま。
毎度でございます~。

何か、軽自動車? 用? と、聞いたような・・・?。

だいーぶ前に 納めてしまいましたので、動画とはか 無いです~・・・。

走りは、 気になりますね・・・。  今度、聞いときます・・・。
gts
待ってました!SRターボ。

私は昔からターボ付きの車が大好きです。

このタービンは何かの流用ですか?

完成した時の走りも気になります。動画の公開などの予定はありませんか
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