セカンド・ラブ

こんばんは(・∀・)うーたです

ザクザクガタガタ道に苦労する毎日です

足下痛い…

 

セカンド・ラブ見てますとも

もう食い入るように見てます←

いつも思うのが映像のキレイさ

美しい、テーマも見えて

今回は光と闇、そして雪

真っ白な雪がやさしくふたりを包み込む

お互いの存在だけが大切で愛しくて

そんな想いがぎゅっと詰まってました

 

「かなわないと思った」

 

涙を目に潤ませて舞台を見つめるけいちゃんを抱き締めたくなりました

代役の話、きっと以前のけいなら喜んで受けていたのに

哀しいけれど、わかってしまったから

けいの表情に胸が痛みました

 

「君には踊れる場がある、オレにはない」

 

公私混同しないプロフェッショナルな仕事

舞台のことを、全体のことを考えられるけいに亀梨和也が透けて見えるようでした

コンテンポラリーダンスを日本に見せたい気持ちが強いんだ

 

感情をあまり表さない、静かな喋り方のけいがいいなぁ

 

「ゆいが好きだから言ってんだろ」

 

ここキュンときた

声を荒げるまではいかない口調

厳しいけど愛がある

クールだけど熱いけい

掘れ(ちがう)惚れるなぁ

 

てゆーか

ドイツ語すごい、すごーい、亀ちゃん←そこか

さらに惚れてしまうのです