鬼嫁９人目～夫婦のコミュニケーション？～

旦那のマシン銃ヲタクトークも夫婦のコミュニケーションなのか？

という事で今週のドラマ「鬼嫁日記」

残りもあと２話となって、そろそろ内容も山場に差しかかっても良さそうですが、この所すっかり嫁早苗(観月ありさ)がおとなしすぎて、もはや鬼嫁の座は投げ捨てたかのようにさえ思えます。

特に今回はキャラ変わってないか？と思うほど、早苗が無邪気になっていてびっくりしましたよ。一馬が見てくると言った映画の内容を聞きたがったり、娘まどかとジャグリングを見て喜んでいるシーンなんて、普通にかわいいお嫁さんでしたからね。

その反面、随分夫一馬(ゴリ)が回を重ねていくごとに“悪夫”になってきたように思えます。
妻に平気で嘘や隠し事をしたり、脳内では常に会社の同僚里美のエロい妄想でモンモン。
いつの間にか家事は全然手伝わなくなっているし、もうブログに嫁の悪口を書く資格はないと思いますよ。

さて、我が家の夫婦の会話と言えば、旦那の一方的なヲタクトークが大半で、しかも私の耳には右から左へ、次世代新幹線「ＦＡＳＴＥＣＨ（ファステック）３６０Ｓ」かのように抜けていってます。

なので同じ事を旦那に何度も聞いて「この間話したじゃん・・・」と文句を言われる事も多々。
つうか旦那の話の内容、さっぱり理解出来ません＿|￣|○

まぁー反対に私が話したことを旦那が覚えてなくて、私が怒る事もあるんですけど。

まぁーこれも一つのコミュニケーションですよね！（たぶん違う）


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