私がお世話になっている制作会社(○山さんの事務所でもある)の人だ。
本名はハットリくんではない。そう呼んでいるのは私だけかもしれない。
本当の名前は・・・どうでもいい事なので省略する。
お見せできないのが残念なのだが、どっから見ても忍者ハットリくんにそっくりなのだ。
そう、あの藤子不二雄先生の人気漫画のあのハットリくん
彼女(実は女である)に忍者の格好をさせて、ホッペに渦巻きを書いたら
まさに実写版忍者ハットリくんだ。
(ちなみに1960年代に放送された実写版の忍者ハットリくんは渦巻きが無い!)
私的に、ハットリくんは相当いじりがいのあるキャラである。
行動が読めないところといい、ナンセンスなコメントといい、かなり奥が深い。
働き始めて確か2年くらい経つと思うが、最初はどうしてこの人が採用されたのか
社外の人間ながら、心配になったものだ。
事務所内に、お笑い部門でも作るのかと思ったくらいである。
写真は、そのハットリくんのデスクの日常的な光景である。
自分も他人の事を言えた方ではないが、これはすごい。ある意味尊敬する。
まず、デスク自体の表面がほとんど見えない。そして右手の下の白いモノ。
なんだか分かります?紙の束である。メモ用紙替わりらしい。
ミスコピーなどの裏紙を利用しているのはいいとしても、量が多すぎじゃないですか?
そして結構メモだらけになっている割には、そのままだったりする。
いつ見ても束の厚みがさほど変わらないのもかなり不思議である。
それと写真右下に注目して下さい。
パソコンのマウスがあるのがおわかりいただけると思うが、操作するスペースが
ほとんど無いと思うのだが本人的には充分らしい。
仕事のやり方は人それぞれだし、本人がいいならそれでヨシとしよう。
基本的に悪人では無さそうだし。まぁ、善人にもなれないと思うが。
そんなハットリくんに酒を飲ますとさらに面白い。
そうとう気の利いた酔っ払いとでもいうか、いい酒のつまみになる。
是非お見せしたい写真があるのだが、それはまた今度。
本名はハットリくんではない。そう呼んでいるのは私だけかもしれない。
本当の名前は・・・どうでもいい事なので省略する。
お見せできないのが残念なのだが、どっから見ても忍者ハットリくんにそっくりなのだ。
そう、あの藤子不二雄先生の人気漫画のあのハットリくん
彼女(実は女である)に忍者の格好をさせて、ホッペに渦巻きを書いたら
まさに実写版忍者ハットリくんだ。
(ちなみに1960年代に放送された実写版の忍者ハットリくんは渦巻きが無い!)
私的に、ハットリくんは相当いじりがいのあるキャラである。
行動が読めないところといい、ナンセンスなコメントといい、かなり奥が深い。
働き始めて確か2年くらい経つと思うが、最初はどうしてこの人が採用されたのか
社外の人間ながら、心配になったものだ。
事務所内に、お笑い部門でも作るのかと思ったくらいである。
写真は、そのハットリくんのデスクの日常的な光景である。
自分も他人の事を言えた方ではないが、これはすごい。ある意味尊敬する。
まず、デスク自体の表面がほとんど見えない。そして右手の下の白いモノ。
なんだか分かります?紙の束である。メモ用紙替わりらしい。
ミスコピーなどの裏紙を利用しているのはいいとしても、量が多すぎじゃないですか?
そして結構メモだらけになっている割には、そのままだったりする。
いつ見ても束の厚みがさほど変わらないのもかなり不思議である。
それと写真右下に注目して下さい。
パソコンのマウスがあるのがおわかりいただけると思うが、操作するスペースが
ほとんど無いと思うのだが本人的には充分らしい。
仕事のやり方は人それぞれだし、本人がいいならそれでヨシとしよう。
基本的に悪人では無さそうだし。まぁ、善人にもなれないと思うが。
そんなハットリくんに酒を飲ますとさらに面白い。
そうとう気の利いた酔っ払いとでもいうか、いい酒のつまみになる。
是非お見せしたい写真があるのだが、それはまた今度。