チャットでの出会い ～ 私初めてなの・・・③ ～

まずはシャワーを浴びながら、手にボディソープをつけ
Ｍちゃんの体を洗う。

そして自分の体も洗い、一緒に浴槽につかる。

後ろからＭちゃんを抱きかかえるようにして、
少し話をする。


俺「緊張する？」
Ｍ「はい・・・」
俺「体の力を抜いて、俺にもたれかかって」

少しだけ？Ｍちゃんの緊張が解けた気がした。
それでも、彼女にとっては人生初の異性との入浴。

ホントにこんなおっさんでいいのか？
と思いつつも、このシチュエーションで理性がきくはずもなく・・・

元気になった息子をＭちゃんの背中に押し当てながらも
後ろから胸を愛撫する。

左手で胸を愛撫しながら、右手をあそこへ・・・

Ｍちゃんのあそこは、少し濡れ始めていた。


俺「よし。上がろうか」


そう言って、バスルームから出た。

バスタオルを巻いて、ベッドに横たわるＭちゃん。

彼女のメガネをはずし、もう一度キスをする。

そして、体に巻いていたバスタオルをはずし、
キスをしながら、胸を愛撫する。

唇をＭちゃんの唇から離し、胸へと移動する。

右の乳首を口に含み、舌で舐めていると、次第に硬くなって
くるのがわかる。

その間、右手は彼女の左胸を愛撫し続ける。

しばらく、胸を愛撫した後、
右手をあそこに向かわせると、いい具合に濡れてきている。

指を割れ目に沿って、動かしながら、
クリトリスを少しずつ刺激する。

Ｍちゃんの顔を見ると、声を出すのを必死で我慢している
感じがしたので、

俺「声出していいからね。別に恥ずかしいことじゃないから」

そうは言ってみたものの、初めての彼女は、
きっとどうすればいいのか、わからなかったのだろう。

その後も、必死に我慢していた。

俺は指での愛撫をやめ、顔をあそこに近づける。

うーーん。
やっぱり初めての子のあそこは綺麗だ（笑）

そんな馬鹿なことを思いつつ、彼女のあそこを舌で愛撫する。

クリトリスを舌でペロペロ舐めたり、口に含んで軽く吸ったり
していると、Ｍちゃんが少し体をよじり始めた。

『少し気持ちよくなってきたかな？』

そう思いながら、あそこを舐め続ける。

濡れ具合が良くなってきたのを確認したあと、
俺はコンドームに手を伸ばした。

自分でゴムを装着し、準備ＯＫ！！（笑）

いよいよ、Ｍちゃんの○女を・・・

～　つづく　～