こちらも昨日4日(月)の神奈川新聞地域面から
『カナロコ・盲導犬と交流/横浜』
という気になる記事からです。
記事に関しては、上記のリンク先の参照をお願いします。
『盲導犬ふれあいキャンペーン』は、
5月8日(月)に
『横浜駅東口のそごう横浜店で「盲導犬ふれあいキャンペーン」が開催!!』
《記事元の記事は『カナロコ』リニューアルに伴い消滅!!》
として取りあげた、
神奈川県内では、横浜市東口のそごう横浜店で行われた
のに引き続いてということになりますね。
今回も買い物客の方たち約50人が足を止めて、
盲導犬訓練のデモンストレーションなどに見入っていたようです。
神奈川県内での盲導犬は約50匹が活動しているとのことですが、
盲導犬を必要としている方はまだまだたくさんいると思います。
これは以前から取りあげてきているように、
聴導犬や介助犬も同様です。
盲導犬の大切さ、必要性を少しでも
多くの方に理解していただけているように
こういう取り組みがこれからも必要になってきますが、
盲導犬や聴導犬、介助犬を多く育てて
いかなくてはいけなということも
少しでも多くの方に知ってもらえたらいいなと思います。
介助犬に関しては、10月1日(日)18:30~19:00まで
TBS系で放送される『夢の扉』で、
「介助犬誕生感動物語」として取りあげられるので、
こちらも少しで多くの方に関心を持って見てもらえるといいなと思います。
「介助犬誕生感動物語」のご紹介をしていただき、ありがとうございます。
身体障害者が、あたりまえに暮らすために、役立つ補助犬。本当に素晴らしいと思っています。
しかし、補助犬についてなかなか理解されていない現状が今あります。でも、ふうさんのブログでご紹介していただいくことで、お一人でも多くの方が補助犬の存在を知り、少しずつ改善されていく事と思っています。
ありがとうございました。
『介助犬誕生感動物語』の紹介どういたしまして!!
本当にいいタイミングで、
『盲導犬触れ合いキャンペーン』が行われて
記事にもなったので、盲導犬や聴導犬
などと一緒に、介助犬も知ってもらいたいと
思いましたので。
少しでも多くの方に、盲導犬だけでなく、
聴導犬や介助犬に対する関心を持ってもらい、
理解もしてもらいたいなと思っています。
以前のブログに再度のコメント失礼いたします。
夢の扉ですが「タイトル」が
「歩けないママへ…介助犬」となったようです。
改めてトラックバックさせていただきますが、どうかよろしくお願いいたします。
トラックバック了解しました。
明後日10月1日(日)に放送される『夢の扉』の
タイトルは、『歩けないママへ・・・介助犬』に
なりましたね。
介助犬のこと、この番組を通じて、
本当にたくさんの方に
理解をしてもらえることを願っています。