哀裸舞―短的生命―

境界性パーソナリティ障害・うつ病等、病人生録。ダーク系が多々含まれています。苦手な方はお戻り下さい。

音がほしいのに、素直になれない。

2007-10-08 01:27:57 | Weblog
アタシの中で「音」というものは、形として残る。

"感覚" だけじゃなくて、 "刻み込まれる" んだ。



あの子がうらやましい。

絶対音感?

英才教育?


アタシは受けたかった。

世間知らずの家庭が嫌いだった。

いまだにニュース見てもわかりたくも無い大人(?)になってしまった。

廃れたアタシを誰がどう抱き上げるのか解らない。

彼はアタシのことをどう思っているのだろうか。

こんな汚い女で、どうしてずっとそばにいるのだろうか。

わかんない。

ただ、一つ言えることは、、、、、

また次のリベンジがアタシを待っているということ。



隠しても無駄。

アタシには全てお見通し。


あの子とも連絡取ってるコト知ってる。

別に構わない。

あの子もアタシに隠し事しているから。

彼と連絡取っていることをアタシに素直に話すワケがわかんないけど、

隠していないんだろうけど、なんか切ない。


今夜は爆音でV系聞きながら寝る。




もちろん、チョイスは多めに。


才ャスミ。


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