さて、3日目、昼。
尿前の関と鳴子温泉に別れを告げ、
目的地の仙台とは逆方向に進みました。
小さな県道を走って到着したのは、
芭蕉も訪れた「尾花沢市」です。
この尾花沢にはちょっとした言われがあります。
でもそれはまた後ほどということで…。
写真は、芭蕉資料館。
もちろん立ち寄りました。
中の写真撮影はNGでした。
尿前の関と鳴子温泉に別れを告げ、
目的地の仙台とは逆方向に進みました。
小さな県道を走って到着したのは、
芭蕉も訪れた「尾花沢市」です。
この尾花沢にはちょっとした言われがあります。
でもそれはまた後ほどということで…。
写真は、芭蕉資料館。
もちろん立ち寄りました。
中の写真撮影はNGでした。
3日目、午前。
そして、実際に関所を通過してみました。
当然手形は見せていませんが…(^^;
これは関所の中から撮った写真です。
思ったほど立派ではないし、広くもないです。
25mプールの広さくらいかなぁ。
まあ、手形や荷物の確認をするためだけの場所だから、
きっとこんなものなんでしょうね。
そして、実際に関所を通過してみました。
当然手形は見せていませんが…(^^;
これは関所の中から撮った写真です。
思ったほど立派ではないし、広くもないです。
25mプールの広さくらいかなぁ。
まあ、手形や荷物の確認をするためだけの場所だから、
きっとこんなものなんでしょうね。
3日目、午前。
そして句碑からほど近い所に、関所の門がありました。
当時はここを通るために、通行手形を見せていたそうです。
芭蕉もきっとここを通ったのでしょう。
いや~教科書ではよく見るものの、
本物はやっぱりすごい。感動~(^-^)
そして句碑からほど近い所に、関所の門がありました。
当時はここを通るために、通行手形を見せていたそうです。
芭蕉もきっとここを通ったのでしょう。
いや~教科書ではよく見るものの、
本物はやっぱりすごい。感動~(^-^)
3日目、午前。
その句碑というのが、この石です。
石に、芭蕉の句が刻まれています。
蚤虱 馬の尿する 枕もと
(のみしらみ うまのしとする まくらもと)
松尾芭蕉
風化した文字が、芭蕉の生きた時代を表わしていました。
あまりの感動。言葉になりませんでした…。
その句碑というのが、この石です。
石に、芭蕉の句が刻まれています。
蚤虱 馬の尿する 枕もと
(のみしらみ うまのしとする まくらもと)
松尾芭蕉
風化した文字が、芭蕉の生きた時代を表わしていました。
あまりの感動。言葉になりませんでした…。
3日目、午前。
そして最初に向かったのが、日本こけし館。
せっかく鳴子に来たのだから、ここは外せないと。
お土産を買うつもりが、
自分の物を買ってしまいました。
本場、本物のこけしを購入。
ちょっと高かったけど・・・。
そして最初に向かったのが、日本こけし館。
せっかく鳴子に来たのだから、ここは外せないと。
お土産を買うつもりが、
自分の物を買ってしまいました。
本場、本物のこけしを購入。
ちょっと高かったけど・・・。