続、気の向くまま、思いの向くままに

 日々の出来事など、夕陽のphotoと
   織り交ぜながら綴ってます。

7月最後の日~もう小さい秋を見つけました

2017年07月31日 | 日記

  

photoは昨年(2016)植えた「カリビアーナ」というミニペチュニア

この花の色もちょっとレトロっぽくて、沢山の花をつけてくれました。

 

本日も暑ーい7月最後の日でした。

なんでも、最低気温が27度?とか。。。27度設定のクーラーが

あんまり冷えないと思っていたけど、だからと言って設定は変えず、

ドラマ三昧な日でした。

夜になると、寒く感じる時があります。。

今朝は、5時半に目が覚めて、ベランダの植物に水やりをする余裕が

ありました。

6時前から駅前公園にウォーキングに行って来ました。

いつものように、公園の中では太極拳の方々が、

池の前ではラジオ体操の方々が身体を動かしています。

 

公園の中の刈られた草が、まだ、ブルーのシートの上に、一か所に集めて

いくつも置かれてました。

草の枯れた香りが、特に、嫌な臭いで無くて、放牧っぽいでした。

 

いつも、太極拳の方の舞は遠目に見てますが、面白い動きが始まったので、

脇道を通ってみたら、なんと「ズンドコ節」でした^^

楽しそうに踊ってました。

 

帰り道を、らせん道の方に行ったら、早々と秋の実が付いてました。

どんぐり2種です。小さい秋ですね。

 

 

 

駅に続く道沿いの花壇にはペンタスが

 

 

最後は先日のパン屋さんの寄せ植えのミニジニア・好きな色

このジニアはまん丸くて、小さな可愛い花です。

 

明日からはもう8月

1日は毎年、PL教団の花火大会。中止と言うニュースは聞いてないので

多分、とり行われると思います。

特に、見に行く予定はないのですが、遠くに階段から見えるので

眺めてみようかなと思います。


夏の夜空を彩る岸和田花火大会をベランダ越しで。

2017年07月29日 | 日記

    

 

   

            夏の夜空を彩ると言えば「花火」

本日は岸和田市の花火大会。我が家のベランダからも、大きくはないですが、

良く見えました。

 

安物のデジカメなので、なかなかうまく撮れませんでした。^^:

花火は難しい。

良いなぁと思った花火が、ほとんど、ぼやけていて、

この2枚もぼやけていますが。。。

 

数年前に見に行ったことがあります。岸和田港で打ち上げますが、やっぱり

迫力が目の前で見るのは違いますね。

8月1日は、かの有名なPL教の花火大会。こちらも近くまで見に行ったことが

ありますが、帰りの車が渋滞したりと大変になります。

時間をずらして、帰ったことがあります。

 

本日も、早朝ウォーキングをしてきました。もう起きたときから、蒸し暑くて

身体も重かったのですが、歩いて、少し汗ばんできたら、

なんか調子が出てきました。

M大まで、坂道を上って、紫陽花の咲いてる道を横目にして、

この辺りでは有名なで良く本にも乗ってるパン屋さんに、たまには、

買って帰ろうとしたら、

レジが長蛇の列なので、お気に入りのジャガイモパンを買いたかったけど

諦めて帰りました。

朝の6時にオープンなのですが、いつも沢山の人が並んでるパン屋さんです。

売切れたら、8時であろうが、閉店してしまいます。

パン屋さんの店先でミニジニアが

 

   緑化センターのビタミンカラーのひまわり

 

   スモークツリー

 

 


ロボットのペッパー君

2017年07月28日 | 日記

     

ミニペチュニアのキャンキャンという名前が付いてるお花です。今年の物では

有りませんが、この色合いがいいなぁと。。

 

本日も7月最後のリハビリに行って来ました。

朝から蒸し暑くて、行く気が少し失せてましたが、お買いものもあるので

車で送って貰いました。助かりました。

歩いて行ったら、どんだけ汗が出ることでしょう。。。

リハビリが終わって、スーパーで待ち合わせしました。

数週間前から(地元の桃が大量に出始めた頃)に、この方がお目見えして

桃の販売の売り込みをしていて、美味しいよ~と喋ってました。

思わず足を止めた事がありました。

 人を認識しておしゃべりができるのだそうで、賢いロボット君。

名前がペッパー君

もう、後、数年もしたら、と色々と、考えてしまいます^^;

     

                でもなんだか愛嬌があって可愛いなぁ

 

 


三日月・眉月の宵

2017年07月27日 | 日記

 昨夜7月26日の三日月が綺麗でしたので望遠ですが、写して見ました

 PM8;00頃

 

          

 

 

三日月について Wikipediaより

円弧状の細い範囲が輝いている。そのため、眉月(まゆづき、びげつ)、蛾眉(がび)、繊月(せんげつ)などとも言う。三日月より早い2日の月はほとんど見ることができず、三日月は最初に見える月であるため、新月(しんげつ、ただし現在は朔の同義語に使う)、初月(はつづき、しょげつ)などとも言う。他にも多くの異名がある。

            26日の夕日pm7:00ごろ

  

 

三日月の黄経太陽よりわずかしか先行していないため、三日月は日没のすぐ後(約2時間後)に、光っている側を下(北半球では右下、南半球では左下)にして沈む。いっぽう、三日月の出は日の出のすぐ後であるため、見ることは難しい。

 

   太陽が沈んだ2時間後のpm9;00頃にこんな綺麗な三日月

8:00から下に移動して大きな三日月が肉眼でも良く見えました。

上のWikipediaのとおりで調べていてびっくり!!

 

 

今朝も少し早起きしてウォーキングに駅前公園に。

いつも眺めていた池は墨汁?と思うほど黒く濁っていて、

鴨の姿も見えないし、

亀はエサを貰えるのかな?と思うのか、黒い水の中から次々と顔を出すけど

残念ながら、エサを持ち合わせていませんでした^^;

駅前公園に行くときは、鴨達、池の主と思うほどの赤い大きな鯉も、

いつだったか白い長い蛇が泳いでるのも、良く見えたのに、今は何も見えず

残念です^^;赤い鯉は保護されたのかな?・・・

 

 

 

公園の中の夏草、クローバーなどが綺麗に刈り取られていました。

さっぱりして、気持ちよく感じました。

こんな風に、山になって、置かれてました。乾かして処分するのでしょうか。。。

向こうの方では、いつもの太極拳の方々が準備運動してました。


旅の思い出・台湾2013・10・26(最終日)九分

2017年07月26日 | 旅行海外

今朝は早起きできたので、朝ウォーキングに行くと、張り切っていたら、

すごい土砂降りの雨に見舞われ、出鼻をくじかれてしまいました。。。

さっさと家事を終えて、再度ウォーキングをと思いましたが、

なんだかなぁと思い行かない事にしました。

相変わらず、雨が上がった途端に、セミの大合唱です^^;

 

今日は2013・10に初台湾にいってきた時の最終日

10月26日 最終日は九分観光

圓山大飯店での朝はバイキング。

品数が多くて、何食べようと考えてしまいますが、やっぱりお野菜たっぷりサラダ・少し点心・おかゆ・フルーツ・ヨーグルト・コーヒー

豪華でした。photoは皆さんのお顔が映ってますのでパスしました。

 

 

7:30分ホテル出発 九份へ

 

九分ってどんなところ?

台湾のレトロが、ぎゅっと凝縮された町。それが九分です。山の急斜面にへばりつくように家々が並び、その間を坂道や細い路地が縫うように走っています。

メインストリートを少し外れると、そこは喧騒とは無縁の静かな空間がひろがっています。
もともと九戸しか家が無く、それが地名の由来になったと伝わるほどの小さな村だったのですが、19世紀末に金鉱が発見されると、ゴールドラッシュで人口は一気に数万人に増加。台北にも劣らないと言われるほどの繁栄を見せました。

この時代に建てられた豪邸の一部は現存しており、九分茶房をはじめとする茶芸館として使われているものも。その大きさなどから、当時の九分の豊かさが見えてくるのではないでしょうか。


戦後、金脈が尽きるにつれ人も去って行きましたが、侯孝賢監督の映画「悲情城市(1989年/ヴェネチア国際映画祭金獅子賞)」や「恋恋風塵(1987年)」の舞台になったことをきっかけに、90年代より観光地としての人気がブレイク。50年前の空気をそのまま瓶に閉じ込めたような九分は、台湾を代表する観光地となったのです。

~ 旅々台北COMよりお借りしました~

 

 

映画「千と千尋の神隠し」のモデルとされるお馴染みの場所へ

レトロ感がいっぱいな、懐かしい感じのする場所でした。

 

 

   

 

 

 

私達グループと数人で阿妹茶楼という場所でお茶したあと、昼ごはんでした。

 

ウーロン茶の入れ方の手ほどきを受けました。

 

 

よく知らないのですが、映画「非情城市」の撮影が行われたこのお店で

九份郷土料理を食べました。どうしてもお店の名前が分らない。

 

 

 レトロな映画館

 

 

九份は急坂で階段が多いでした。

2016年11月に訪れたときは、夜で、おまけに雨が降っていました。

その時の阿妹茶楼

 

 

 台湾で食した一部のフォト

 こぶりなミカンは食後のデザートで、甘くて、大変美味しいでした。

 

帰りは階段を降りて行ってバス乗り場から一路空港へ。

空港へ到着。出国手続きをして免税店を散策して、16時15分発のキャセイパシフィックで関空へ。

機内食はパスタを選びましたが、食べれませんでした。

20:00到着

あとがき

阪急トラピクスでの台湾旅行でしたが、お決まりの写真撮影も、物品斡旋も無かったです。

お世話頂いたのは男性の添乗員さんでしたが、日本語も上手で、

よく勉強してるなと思いました。

両替は添乗員さんが予め1万円→3、300元を用意してくれてました。

1元がだいたい3円ちょっと。台湾は日本円も使えました。

台湾と日本の歴史の紐をほどくと、色々とわかりますが、震災の時いち早く、沢山の寄付も頂きました。

親日家も大勢いるそうです。

旅行にあたり、台湾について、勉強不足で参加でしたが、時差1時間で沖縄のすぐ近くにあるんですよね。

食べ物も美味しかったし、ホテルをグレードアップして良かったです。

スケジュール的にはハードでしたが、何よりお天気に恵まれて、

とても楽しい初台湾旅でした。

                                    

 

            ~ドキュメントに残していたのを再度起こしてUPしました。