ご無沙汰致しております。 皆様、如何お過ごしですか? わたくしもいたって元気に平凡な日々を過ごしております。 今日はちょっと逗子に出る用事がございまして、店をのぞきにまいった次第でございます。 相変わらずの汚い店内に お小言のひとつも言いたいところですが、そこはぐっとがまんしているんですの。 そういう時代ですから。。。いたしかたありませんでしょ。 年よりは嫌われないようにするのが一番ですから。。。
12月10日より3日間にわたって開催されましたエクスプレス花教室発表会
/Express Flower Arrangement Ehibition 2005 より、今回出展された生徒さん37名の作品の中から毎日2作品をこのブログでご紹介していきます。 今回の展示会は当スクール5年目の節目として展示会を催すことになったのですが、初めての展示会とは思えないレベルの高い作品群の発表会となり、大成功のうちに終わりました。 各自のアレンジの腕も本当に上がったなあと感服した次第です。 展示会に来場できなかった方々にも是非、生徒さんの成果をご堪能頂ければと存じます。 展示会は3日間と短かったのと、準備までの時間が短かった事もあり、関係各位へのアナウンスがほとんどできなかったのですが、3日間の来場者も総数700人近くになり、大盛況でした。 逗子プラザの館長さんも、いままでの館内の展示会で最高によかったとのお褒めの言葉も頂戴した事を最後に御報告申し上げます。 さて、展示会の幕が上がります。。 どうぞこの優秀な作品群をゆっくりと御鑑賞あれ。
/Express Flower Arrangement Ehibition 2005 より、今回出展された生徒さん37名の作品の中から毎日2作品をこのブログでご紹介していきます。 今回の展示会は当スクール5年目の節目として展示会を催すことになったのですが、初めての展示会とは思えないレベルの高い作品群の発表会となり、大成功のうちに終わりました。 各自のアレンジの腕も本当に上がったなあと感服した次第です。 展示会に来場できなかった方々にも是非、生徒さんの成果をご堪能頂ければと存じます。 展示会は3日間と短かったのと、準備までの時間が短かった事もあり、関係各位へのアナウンスがほとんどできなかったのですが、3日間の来場者も総数700人近くになり、大盛況でした。 逗子プラザの館長さんも、いままでの館内の展示会で最高によかったとのお褒めの言葉も頂戴した事を最後に御報告申し上げます。 さて、展示会の幕が上がります。。 どうぞこの優秀な作品群をゆっくりと御鑑賞あれ。
今回はホワイトクリスマスをテーマにしました。 雪をかぶった杉の木立に、白いキャンドルが、シンボリックに置かれています。 静まり返った森の中に、雪の妖精達が舞い降りてきそうな、そんな聖なる夜を演出しました。 アーメン。
先日葉山の文化福祉会館で開かれた湘南ビーチFM主催クラシックコンサート*ガラコンサートの舞台花からの一こまをご紹介します。 僕たちもこのコンサートは毎年とっても楽しみにしているコンサートなんです。 何で楽しみにしているかというと、日本では珍しい大人の為のコンサートなんです。 会場の外には白と赤のパラソルにシャンパングラスが並べられていて、葉山、逗子、鎌倉のロマンスグレーでタキシードの紳士達、ドレスや和服に身をまとった淑女達が楽しくコンサートが始まるまでの間談笑してる光景は、まさに大人の社交場といった感があります。 こんな光景は東京のサントリーホールでしか見られないようなそんな感じが、この片田舎の葉山のホールで展開されてるのがとてもウキウキしてくるのです。 ホスト役の木村太郎社長もタキシードをまとい、とても楽しそうにゲストの皆様と談笑されています。 このような目の肥えているお客様を前に、ウーンとうならせるよな舞台花をいけたい。 そういう事で、毎年エクスプレスの発表会のような気持ちで臨んでいます。 今回で3回目。 今年の作品をどうぞご覧あれ。
もうそんな時期なんですよね。。。 あと50数日で今年終わってしまいますよ。
明日来年の手帳買ってこよう。 今年のエクスプレスのリースは赤をテーマにした暖かなリースをご用意しようと思っています。 乞うご期待。
第一段目は、赤のリースにサンキライと真っ赤なリンゴを配しました。
(製作;武藤優子)
明日来年の手帳買ってこよう。 今年のエクスプレスのリースは赤をテーマにした暖かなリースをご用意しようと思っています。 乞うご期待。
第一段目は、赤のリースにサンキライと真っ赤なリンゴを配しました。
(製作;武藤優子)
浪花のお犬様(チャンピオン犬だそうです)からドッグショーコンテスト大会のお祝いアレンジ注文入りました。 浪花のおばちゃんから「紫とかピンクとか入れてバーンと派手にしてやー」との事なんですけれど、お洒落にしかできないので、ちょっと地味で申し訳ありませんでした。