要は、豚肉を使用しないとか、礼拝を行うスペースを設けるとか等々。
こうやって、海外からの旅行者を増やすのが目的。
日本は昔からそうだった。
日本的文化を前面に出すのではなく、その国の文化を取り入れて昇華させる。
これが、日本的おもてなしの方法なのだろう。
私はそれが、正しいとは思ってはいないが、日本の美徳の一つではある。
これを十数年前の韓国に当てはめてみた。
日本にとって韓国は、はっきり言ってどうでもいい国。
しかし韓国の発展とともに、日本への旅行者も増え、当然のごとく旅行業界を中心に、韓国人旅行者を受け入れる体制を整えた。
ハングル文字表記を施したり、韓流にまつわるグッズを用意したり。
これも日本流おもてなしだった。
ところが、それに冗長した韓国人は、日本を下に見るようになり、挙句の果てに日本いじめまで展開してきた。
K-POPなどは、日本いじめの何物でもないからね。
高い金とって、日本から金を巻き上げようとしているだけ!!
はっきり言って、この日本流おもてなしは、韓国と中国には逆効果だった。
ま、あとは見てのとおり。
現在の韓国人の約80%が反日。
それに呼応するように、日本人も韓国が80%ぐらい嫌いになった。
いずれにしろ、韓国はやり過ぎた。
日本人の琴線に触れるところまでやってしまった。
残念。
あとは、嫌われていくのみ。
何度も言うが、温厚な日本人を怒らせたら、そう簡単には怒りを鎮めないよ!!
絶対、許しませんから!!
イスラム教の方々が、こうならないことを願う!