京都地裁の判決の考察。

新聞でも一面に取り上げられた京都地裁の判決。


もともとは、朝鮮学校が不法に児童公園を占拠していたことに対する抗議を行ったもの。


そもそも、50年間も不法占拠されていて、他の住民・市民は何も行動を起こさなかったのかね？？
不思議でならない。



まぁ、これを在特会が抗議・街宣活動をしたということになるが・・・。



まぁ、動画を見ている分には、ヘイトスピーチと言われても仕方がない部分もあるかなぁという印象。

ヘイトスピーチ自体の定義がどこからどこまでなのかがわからないが、汚い言葉と取れるものがあったのも事実。

主張していることはほぼ正論だと思うから、それを上手くやってくれれば、良かったのにな。



ただ、今回の判決を受けて、国民に広く在日問題が知れ渡ることになっただろう！！



どれだけ、韓国・朝鮮が酷い国なのかを知る、いい機会となったに違いない。

もちろん新聞だけを見て

在特会＝悪

と判断してしまう人もいるだろうが、しっかりと物事を見据えていけば、正義がこちら側にあるのは明白。


私は在特会の信者でもないし、手放しで応援するつもりもないが、ただ、私もこの京都地裁の判決には怒りを覚える。


京都の弁護士って腐ってるな！！




ヘイトスピーチ自体はいいものではない。


ただ、ヘイトスピーチを繰り出さなくても、韓国・朝鮮に怒っている人はいっぱいいますよ！！



もうね、これだけ嫌われるようなことを次々とやってくれる韓国・朝鮮、在日、そして反日日本人に感謝だね。


こちらから、問題を提起しなくても、あちらから自分で問題を大きくして、自爆してくれる。



ここ数年で、どれだけの嫌韓が増えたでしょう！！？？



はっきり言って、今なら「韓流好き」とか言っている人は


「恥ずかしい！！」


嫌韓＝スタンダード


になってきている。



嫌韓本も飛ぶように売れているしね！



さあ、これからどうなっていくか楽しみだ。

是非とも最高裁まで争って、この問題を大きくしていってほしい。

正義は必ずこちらにある！！