ヘイトスピーチを規制したところで・・・。

最近は、色々なところで韓国話題が多くなった。

つまり、ネット上だけでなく、TVのニュースなどにも出てくるようになってきた。

最近では、中央日報だったかの「原爆発言」なんかは記憶に新しいところ。



そんな中でも、安倍首相が言っていた、ヘイトスピーチはいけない！というもの。


確かにヘイトスピーチはあまり気持ちいいものではないので、私もあまり好きではない。
（感情論としてはわかるけどね・・・。）


有田芳生などは、このヘイトスピーチを許すまじと法規制を目論んでいるようだが・・・。


もし、法規制でヘイトスピーチがダメになったとしたら・・・！！！？？？




なんら変わることなく、ヘイトスピーチぎりぎりのところでのデモなどが行われるでしょうねｗｗｗｗｗ


要は有田などは逃げでしかないのだ。


在特会をはじめとする韓国糾弾に対して何か重箱の隅でもつついて、デモ側の悪い部分を見つけようとし、それを武器に対抗しようとしているだけなのだ。

どんどんと悪事が暴露されてきて、焦ってきているのだろうね。



なぜデモが起きるのか！？



ここを追及して改善していかないと、何の問題解決にもならない。
それなのにそこには全く言及しない。

ヘイトスピーチを規制しようが、何を規制しようが、デモ的なものは行われるだろうし、それ以外でも色んな排斥活動なども行われていくでしょう。
ネット上だけでなく、市民感情にも飛び火するだろう。

だって、原因が改善される気配はないんだもん。



良くも悪くも、橋下市長の発言なども含めマスコミがスルー出来ないくらいに韓国ネタが広がってきている。

今や、北朝鮮問題よりも中国問題よりも、韓国問題のほうが多いんじゃない？？


こうやって、あぶりだされ、暴かれれば暴かれるほど韓国を嫌いになっていく人間が多くいるはず。


在特会なども、どんどんとYoutubeなどに問題提起のための動画を流しているしね。



さぁ、どんどんと韓国崩壊へ向けて進んでいますね。

それでも韓国はまだ反日で来るのかな？
そうなってくれれば逆に面白いけどね・・・！！