日本も声をあげるべきではないのか！？

最近、非常に残念に思う事柄の一つとして、米国など日本と直接関係ない地域での慰安婦像などの設置問題。


その慰安婦像などが設置される経緯や、式典などにおいて、日本軍などの残虐非道な行い（捏造・歪曲談話）などが発表され、聞いている人はそれを信じ込んでしまうだろう。


自分がその場にいて、しかも発言を出来る立場だったなら、すぐにでも反論声明を発表したいところだ。



韓国は、自分たちの捏造歴史、いわゆるウリナラファンタジーを声高に掲げ、まったく関係ない人にまでその問題を知らせ、自分たちがあたかも正しいかのように振る舞っている。

日本人だったら、とても恥ずかしくて人道的にそんなことはできないし、そもそも昔のことを根堀葉堀掘り下げて、あーだこーだ言うのも、過去思考で気持ち悪い。


ところが、韓国人はこういうことを平気でやる。

最初はバカバカしい！と思って見ていた人も、あまりにも声高に騒がられると、しょうがなく同情してしまったり、もしくはこの人の言っていることが本当のことのように思えてきてしまう。

そもそも、これが韓国人の思う壺であって、われわれ国際社会はそんなものに惑わされてはいけない。


しかし、韓国人は次から次へと嘘八百並べ倒して、平気で言いふらしまくる。




日本として、このままでいいのだろうか？？？？



「日本国として正式にそのような事実はない！」

とか、もしくは、

「韓国側の言っていることは、真実味に欠ける！」

などでもいいから、次々に反論声明を出すべきではないだろうか。




次々とやられっぱなしのこの状況は、いささか不満を覚えずにはいられない。


嘘を平気で言いふらし、我が者顔をしている韓国が、非常に許せない！！