非韓3原則、Kの法則など。

非韓三原則というものがある。

「助けない、教えない、関わらない」


１．「助けない」

日本は数々の援助をしてしまった。

それこそ、日韓併合などもそうだし、現在ではスワップ協定などなど。

はっきり言って、日本は韓国にものすごい額の金銭を渡しているのです。

先日、仏像を盗難された寺の住職が、仏像を返さなくても良いという韓国の地裁の判決を受けて、

「感謝こそされど、略奪呼ばわりされるとは思わなかった」

と言っている。

そう、韓国は日本に感謝しなければならないはずの国。

それが、ほとんど仇として返されてきているのです。

わかりましたか、日本、日本政府、一部の騙されている日本国民！

これからは、韓国を一切助けてはいけません！！！



２．「教えない」

中国と並んでパクリ大国の韓国。

巧妙に内部に入り込むことがうまい韓国人。

そして、いい顔をするもんだから、お人よしの日本人は、ホイホイと教えてしまう。

その結果、韓国で同じような製品が作られ、安く売られ、日本に輸入され、担当者は愕然。

その韓国人に連絡を取ろうと思っても連絡取れず。

連絡取れたとしても、嘘八百並べられて終わり・・・。


こういう失敗を企業をはじめ、個人に至るまで経験した人は多いんじゃないでしょうか。

彼らは諸外国に勉強に来ているのではありません。初めから盗みに来ているのです。

韓国人に、1から10まで全てを教えてはいけません！！！


３．「関わらない」

とどのつまりは、これに尽きると思うが。


「Kの法則」というものがある。

これも色々な法則があるようだが、私が注目したのは

「韓国と関わると、衰退する」という法則。


これには激しく同意！


韓国と付き合った企業、団体、ジャンル、個人を色々と見てきたが、もちろん一瞬は業績がUPするものの、長くは続かず、しかも最後は以前よりも衰退しているというパターンが本当に多いような気がする！

家電業界は、サムスンやLG電子などに技術者をヘッドハンティングされ、駆逐されてしまった。

フジTVなどに代表される在日などが入り込んでいるTV局は、視聴率が軒並み激減。
信用度も０（ゼロ）。

K-POPなどという、腐った音楽を売り込んだ音楽業界の衰退しかり。

個人的にも、以前に関係のあった韓国人がいる取引企業は、すでに潰れてなくなっている。


つまり・・・


韓国と関わってはいけなかった！！

日本はそういう間違いを犯し続けてきてしまった！


今こそ気付くべき。今こそ立ち上がるべき。

だって、韓国と断交しても影響は少ないのだから。

日本は声を大にして韓国の蛮行を訴え、世界に知らしめ、正当性を訴えていかなければいけない。

もう、やられっぱなしはゴメンだ！！！！！！