日本を守る!~未来の子供たちのため~!嫌韓厨

韓国や中国は、日々、日本をいじめようと画策しています。そんな悪の手から日本を守りたい。これからを生きる子供たちのために!

なぜ、嫌中国や嫌北朝鮮ではなく嫌韓なのか。

2012-10-14 21:24:21 | 嫌韓の理由
世界の中でも嫌われている国というアンケート調査があったりするが、そんなものはどうでもよい。


現実を直視すると自ずと見えてくるものがある。


我々日本からすると、中国や韓国、北朝鮮といった隣国はやはり関係する部分が多いだろうから、本来は関係改善をし、協力し合いながら進めていくべきだと思う。


しかし、隣国だからこそ問題点が色々と浮き上がるのも事実だ。


私は、正直、中国、韓国、北朝鮮といった国々はあまり好きではない。

北朝鮮は、拉致の問題があるし、独裁体制のような政治は現代にはそぐわないと思う。


中国は、尖閣問題なども含め色々と問題がある国だ。平然とパクリをしたり、自分たちの主張を押し通そうとするキライがある。


韓国はいわずもがな。



ではなぜいわゆる「嫌韓」なのか。


韓国の言ってることと、やってることが違うことが、一番イラッとするのである。

そして、それを受け入れてる日本という国にも。




反日だというなら、それはそれで構わない。デモでもなんでもして抗議活動すればよい。

公然と日本が嫌いというのであれば、国交断絶するぐらいの勢いが前面に出ていたほうがある意味健全だ。

今の中国はそれに当たる。




しかし韓国は違う。

反日だと言いながら、韓流ドラマは押し付けてくるは、K-POPは押し付けてくるは、韓国旅行は素晴らしいなどと押し付けてくるは・・・。


気持ち悪いと思いませんか!?
裏でどんな顔をしているのか、想像に難くない。


韓国人は日本を追い越す、日本に勝つことによって喜びを得られるようなDNA?教育?的感情があるらしい。


ということは、最初いい顔をして日本に近づき、日本を韓流色に染めることができれば、心情的にこんな嬉しいことはない!

と思っているのだろう。


ある意味感心させられるのは、韓国人の饒舌ぶりだ。
その饒舌に日本人は騙されて、結果面白くもない韓国ドラマを放送したり、数々のK-POPグループを送り込まれたりして、韓国色に染められようとしている。

これは、ある意味武器を使用しない戦争みたいなものだ。
内部からじわじわと侵略されているような気分だ。



だから私は「嫌韓」なのだ。
このじわじわと攻められている感が、とてつもなく気持ち悪い、吐き気がするのだ!



そろそろ、日本中がその間違いに気づくべき時期だと思う。


韓国のワナにまんまとはまってしまった日本!


まぁわかっていたことではあるが、相変わらず日本の弱腰、お人よし過ぎるのも、そろそろ止めにしないといけない。


この嫌韓ブームが、正しい方向へ導いてくれることを願う。