復帰摂理と氏族的メシヤ

原理講論を中心として、原理の内容、現代摂理、氏族メシヤ、信仰生活などを、解説。法的管理時代にふさわしく出典をもとに。

真の父母様の勝利圏の相続とHC活動と氏族的メシヤ

2015-03-07 00:05:51 | コラム

1.ワシントン大会後のみ言

(1)第二のレバレンド・ムーンとなろう・・・小メシヤ

(2)モスクワ大会

2.ホームチャーチ活動(HC) ・・・1977年ごろから

HCの意義=真の父母様の勝利圏の相続

360軒=全歴史と世界を象徴する

360  ・360度、東西南北の四方・・・世界

     ・12代×3=36・・・全歴史   

・本来、HC(カイン氏族)に勝利すれば、親族(アベル氏族)の復帰は自動的に成せる

・ヤコブはハラン苦役で叔父ラバン(カイン氏族圏)を屈服させてから、故郷に帰り、

兄エサウ(アベル氏族圏)を屈服させた

・カイン圏を愛してから、アベル圏を愛するという復帰の原則から

・本来祝福を受けるまでに、1ヶ月1名伝道7年間=12+72(氏族)=84人伝道が必要だった。

・伝道 個人・・・1・1・7・・・84人

     家庭・・・360軒HC、家庭教会

     氏族・・・還故郷、氏族メシヤ

・HC活動の原則

アベルはカインのところへ出て行って、迫害を受け、勝利することによって、

僕の僕ー僕ー養子ー実子と一段階ずつ、上がって行く。

 

 



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