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フィジーの徒然草

MOTHERHOUSE の鞄

3年前にTV東京のカンブリア宮殿を見てから、ずっと欲しかったマザーハウスの鞄(ザダン・バックパック)を購入しました。
『裸でも生きる』を書かれた社長の山口絵理子さんが、「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念として設立された会社です。
今ではバングラデシュ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーに自社工場・提携工房があり、海外のフランスやシンガポールを含む店舗は40以上あるようです。
すごく上質なカバンで、使っていて満たされた気持ちになりますが、やや高いです。でもこのブランドのストーリー性に共感をして、買われる方がたくさんおられるのが分かる気がします。

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