Kitson(キットソン)限定オリジナル商品・SakuraBeauty
かつては、爆発的な人気でしたね~。
国内在庫が完全に売れてしまったら、2度とこのロゴ入り商品は手に入りません。
ポーチ関連もカラバリも豊富で、ペンケースとしても使われていたようです。
kitsonのロゴ入り商品が見られなくなるのは少し寂しいですが
これも時代の流れなのでしょう。
Kitson(キットソン)限定オリジナル商品・SakuraBeauty
かつては、爆発的な人気でしたね~。
国内在庫が完全に売れてしまったら、2度とこのロゴ入り商品は手に入りません。
ポーチ関連もカラバリも豊富で、ペンケースとしても使われていたようです。
kitsonのロゴ入り商品が見られなくなるのは少し寂しいですが
これも時代の流れなのでしょう。
丘一面、シバザクラ満開 北海道大空町の公園
暫く行ってはいませんが、当時も圧巻の光景でした。
北海道や道東の周遊の肝は、札幌などの都会メインに組み立てるのではなく
各名所を のんびり と巡り、癒されることを重視する部分だと思います。
わざわざ遠くまで来て へとへと で帰っては元も子もありません。
空気自体だけでも相当癒されますよ。
ホンダ ステップワゴン ワインディング試乗~オレンジロード編
かつては、クルマと言えば セダン でした。
時は流れ、大抵の自家用車は ステーションワゴン に属する ミニバンがメイン。
今でも、日本で一番売れているメーカーはトヨタではありますが
ホンダ・日産などのクルマに一度乗れば、何かが違うことに気付きます。
実体験から申し上げますと、安全性です。
飾っておく、余り走らない、雪が殆ど降らず道路も凍らない場合は良いのですが
自動車全般に言えるのは、挙動の正確さや追従性は重要だと言うことです。
ステップWにしてもそうですが、見た目は車高が高く、重心を考えるとセダンに
劣りそうですが、3代目から採用している低床フロアなる 低重心設計のお陰で
実際の重心は低いです。ふらつきが少なく、操舵感もしっかりしてします。
エンジンもダウンサイジングされ、これは税金も1ランク下となり、財布にも優しい。
1500㏄ですが、ターボのお陰でトルクは従来の2000㏄のクルマよりあり
体験的にも重い印象は受けません。
話題性も含めて導入した”わくわくゲート”は、リアハッチをヒンジ式に開けられます。
買い物やお子さんの用事で女性が使う際に大変重宝しますね~。
そもそも、このステップWは、どうやら ホンダなりに女性ユーザーを強く意識した
ように思えます。
利便性も安全性も見た目も女性向けに作る事で、長くホンダと付き合っていただこうとの
考えを始めて具体化した一品かも知れません。
正直、5代目のステップWは、意外とカッコ良くは見えません。顔つきからして優しいです。
従来のまま、男性に媚びておけばカッコは良い。ですが、販売の面では営業力のある
トヨタには勝てません。
少しでも、買っていただくには、奥様達女性への訴求は外せなかったのだろうと思います。
安全性の部分は、冬の北海道で運転すればすぐ分かります。
FFから自動車を始めたホンダは、グリップやハンドリングの面でどうしてもハンデがありました。
他社のFRより、克服しなければならない面がありました。それを乗り越え解消した分の
ノウハウが、各種走行安定性などに生きているのです。
道東の冬道でスピンした時に、素人でも助かる可能性のある動きをしてくれる。
確かに絶対ではありません。ですが、バネ・ブレーキ(タッチ)・反応などが某社の同格の
車とは明らかに違います。
書ききれませんね。
クルマは決して安い買い物ではありません。値引きにばかりに目がいって
重要な点を見落とさないことも大事だと思います。
阿寒湖ワカサギ釣り2015.01.03
道東観光で外して欲しくない 阿寒湖。
高速道路利用で、札幌方面から来た場合、インターから降りて左折して
のんびり走っても1時間で湖畔に着きます。
アイヌコタンを始めとする民芸品が溢れ、夏場は内陸なので暑いくらいです。
鶴雅グループのホテルが軒を連ね、本館はフカフカの絨毯がお出迎え。
冬は、慣れている方以外はお勧めしたくはありませんが
ワカサギ釣りをはじめ、スキーを楽しんだり、スノーモービルで遊んだりと
ちゃんと、楽しめるものはあります。
夏場は、釧路市を起点に
阿寒湖⇒摩周湖⇒屈斜路⇒美幌峠などの周遊・ドライブも良いですね。
【北海道の魅力】厚岸町牡蠣祭り
本州や同じ道内の道央などの人達にとって、決して近いとは言えなかった 道東。
2016年、これに変化が起きましたね~。
本州から、特に東北からは、ご存じ 北海道新幹線ですし
道内に目を向ければ、道東自動車道延伸と釧路市内を横切る 外環道の一部開通です。
インフラの整備による効果は、地方都市と地方都市が繋がった時に初めて実感出来るもの。
今回のこれらの出来事は
遠すぎて行けなかった地域まで行く”気”になってもらえる良いキッカケを与えてくれました。
新幹線で函館に入った方達は、もう一歩足を延ばして札幌や旭川(動物園)に行く機会が
増えるでしょうし、同じ道民でも二の足を踏んでいた、函館や札幌の人達は
帯広や釧路までより気軽に訪れてくれるでしょう。
高速の効果で言えば、2015年までは、札幌から釧路まで行くには白糠ICで降りなければなりませんでした。
白糠ICから、国道38号線までは、残念ながら20~30分走らねばなりません。
国道に入って、暫く走ってやっと釧路市内西部に入る形でした。
これが、現在は阿寒ICで降りれば、既に市内であり、右折し国道を東へ向かえば
それなりに人家の見える安心感のある光景のままに市内に入れます。
一部未開通な為に一旦、国道を走りますが、直ぐに外環道の乗り口があり
これを使えば、市内を迂回し、制限速度mぽ70㎞/hで厚岸方面へと向かえます。
その先は44号線を使うこととはなりますが、今までに比べれば格段に時間も迷う可能性も減りました。
運転や車内に居る時間は短い方が良いものです。
小1時間走れば、のどかな光景ですが、美味しいもが沢山待っている 厚岸 です。
何度か休憩を挟みながらなら無理の無い距離とも言えます。
定番の コンキリエ を始め 子野日公園 での牡蠣祭りなど
是非、1人でも多くの方々に体験して欲しいものです。