センパ７ マニアっく篇

まだまだ終わっていなかったセンパ日記。

今回は写真をたくさん撮ったので、話を適当にこじつければあと１年くらいは
続けられるかもしれない。
でもそうすると、チョンミョンが除隊してもまだ０８年センパの日記になるので
さすがに…ね。
ただ時間が経つと、どんどん事実からかけ離れて妄想の世界へ入っていく…

登場後いきなり目に付いたリングと、たまたま撮っていた靴の写真。

案外人間の視点というものは、部分的なところしか見ていないことが多い。
たとえばこんな風に



そして写真になって初めて全体像を知ることになったり

たとえ顔は出てこなくても、こんなパーツ写真でも“萌え～”
イマジネーション豊かな変態です。ハイ。

こんな調子じゃ「センパ１０８　煩悩篇」なんて日記が続くかもしれない。
たぶん、もう誰も読みには来ないだろう…それも良し。

韓国映画ショーケース2008「ヘンゼルとグレーテル」はいよいよ今日が
最後の上映（19:00～）。
職場からは20分くらいで行かれるので、できたら行きたいなぁ～と思っていたのに、
たまたま某氏の送別会と重なってしまった（20:00～）。
微妙な時間の重なりで、やっぱり諦めるしかないか…ざんねん！

　　　　　　　　　　　　　　　オッパ！

「ヘンゼルとグレーテル」上映（後編）

そして、何番目かの質問
（司：司会者、監：監督…通訳の方の言葉で）

Ｑ：チョン・ジョンミョンさんをキャスティングした理由

監：映画をご覧になってお分りだと思いますが…
　　顔はとても可愛らしいのに対して（場内が沸く）、身体はガッチリとしている方で
　　子供達が何人か出てくる作品なので、純粋で温かみのあるイメージを作るのに
　　いいと思キャスティングしました。

司：チョン・ジョンミョンさんは、この作品を撮影した後に入隊されたわけですよね？
　　公開時期には軍のほうに入隊されていたわけですが、興行(成績)についてとか
　　お客様の反応について連絡は取り合いましたか？

監：実は、先々週電話がありました。
　　「去年韓国での公開の時期と合っているので思い出した」ということで電話があり、
　　ちょうど誕生日だったということもあって、少し話しました。
　　今は軍隊で兵士達を訓練する大変な立場にいるけれど、来年除隊されるので
　　（除隊後は）是非一緒に仕事がしたいと思っています。


すごく可愛いかったシム・ウンギョンちゃん　　

ウンギョンちゃんは「ファンジニ」や「太王四神記」にも出演しているのに、
日本で自分がそれ程知られているとはまったく意識していなかったようで、
昼間原宿に買物に行って、電車の中で自分に気付いたような人がいたので
驚いた…という微笑ましい話もありました。

そして、去年韓国での舞台挨拶に日本から来た方（チョンミョンペンですね）から
プレゼントにぬいぐるみを貰ったのがとても嬉しくて
今度その方に会ったら御礼を言いたい…とも話していました。
思いがけないプレゼントで、印象深く本当に嬉しかったんでしょうね。
（お心当たりのある方へ、ウンギョンちゃんに代わって伝言しまーす）

そんな義理堅く・恥かしそうにおしとやかに座っているウンギョンちゃん。
素顔は少年みたいにサッパリとやんちゃで、
実はメイクするのも大嫌いだけれど、今回はクローズアップのシーンも多く
大嫌いなメイクもしなければならず、逃げ回っていたなんてエピソードを
監督に暴露されていました。

子役たちへの演技もセリフ読みや練習（リハーサル）を重ねるのではなく、
その場での自然な演技を要求するという、かなり難易度の高いものだったようです。
是枝裕和監督の「誰も知らない」もイメージして作ったとのこと。

ＣＸ「韓タメＤＸ」も取材に来ていたようで（質問をしていました）
そのうち放送されるかもしれませんね。

最後に辛口なんだけれど…



チラシに書かれているあらすじ
「幼い頃に亡くなった母の法事に行く途中、ウンスは交通事故に遭う…」

前に公式サイト内の作品紹介のところで私がダメ出しをしていた箇所です。
（ダメ出しって、私も何様のつもりなのかしら？とも思うけれど…）
公式サイトの作品紹介と元原稿は当然同じなのでしょうが…

母親は危篤なので（森の中からの脱出を）急いでいるのに
これじゃあ、全然ストーリー展開も意味合いも違ってきますよね。

なんでこんなに全然違うあらすじなんでしょう？
これを書いた人は、参考資料に目を通しただけで映画は見ていないとしても、
関係者のチェックってないんでしょうかね？
しかもそのままスルーしちゃうなんて…チェック甘いよ！
残念です。

あ～ あと、チョンミョンの名前が「チョン・ジョンミン」なんです。

おまけ
アンティークの英語版ポスターが劇場に貼られていました。

「ヘンゼルとグレーテル」上映（前編）

１年以上待った甲斐があって、ついにこの日がやってきました。

「ヘンゼルとグレーテル」が日本で上映されました。


韓国映画ショーケース2008

他にも興味深い作品が何本もありますが、１週間という短い開催期間なので
スケジュール的に観たくても、観に行かれず…とても残念です。
「ヘングレ」も改めて、もっと広い地域で上映してほしい…

12/14（日）19:00上映の回に行ってきました。
「篤姫」最終回の日曜夜でしたが、６・７割くらいの入場者だったでしょうか？
男性一人客も目立ち、作品をじっくり鑑賞に来ている映画好きな方が多そうで
（勝手な判断ですけれども…）
落ち着いた大人の客層で、ちょっと嬉しかったです。
（約１名、酔っ払った迷惑客あり…しかもチョンミョンペン？）

ずっと観たいと思っていた作品は、最初にスクリーンに映し出された時点で
観客でありながら、（勝手な）身内意識みたいものを持ってしまって
「ついにこの日が…」と胸がいっぱいになってちょっとウルッときてしまう
結構センチメンタルな人間なんです…私って

とくに最近は涙腺が弱くて…
金城くんの映画でも、この夏の「ＳＡＴＣ」も然り。
なので、当然の事ながらこの日もグッとこみ上げてくるものがありました。

内容はわかっているんだけれど、やはり映画は大きなスクリーンで観たい。
そして…スクリーンいっぱいのチョンミョン

楽しみにしていたのは、羊を数えるシーン。　　　　

思わず隣の友達と、暗闇の中なのにニッコリと顔を見合わせてしまいました。
このシーン、そのうちipodにエンドレスで入れて持ち歩きたいわ。

この日は上映終了後に、イム・ピルソン監督と子役のひとり（主演女優と呼んでいい）
シム・ウンギョンちゃんの舞台挨拶＆ティーチインがありました。
宣伝のための上映前の主演俳優の舞台挨拶もいいけれど、
やはり上映後の挨拶・質疑応答の方が、作品に対する思いも伝わっていいですね。

プレス関係も何社か来ていましたが、特に一般の撮影規制もありませんでした。
今回は映画をじっくり観ることがメインなので、後方の席を取っていました。
それなのですごーくやる気のない写真ですが、一応撮ってみました。
（コンデジのフラッシュは全然届きません…）ミアネ～


左から進行役の方・イム・ピルソン監督・ウンギョンちゃん（右に通訳の方あり）

挨拶の後の会場からの質問では
一番最初に「主演のチョン・ジョンミョンさんはどうでしたか？」というような
チョンミョンに関するものでした。

長くなったので、このあとに続きます。

ヘングレ日本初上映祝宴

昨日「ヘンゼルとグレーテル」日本初上映祝い兼、ランチ忘年会をしました。

昼からシャンパンボトルを開け、乾杯して＆さらに美味しいワインも
かなりガッツリとしたフレンチを食べながら、お喋りもノンストップで
３時間のボリューム＆パワフルランチ。

もちろん、センパお留守番組には写真を見てもらいながら、
凛々しく＆格好よく＆可愛い、チョンミョンの近況報告も…。
他にも今はまっているドラマや音楽の話、話は尽きません。
隣のテーブルには、オム・テウン似？のナムジャが…！！（笑）
何時間あっても喋り足りないほど、泉のように話が湧いてくる湧いてくる…

休日なので、若干奮発したランチコース。
前菜・メイン・デザートのプリフィクスメニュー
（＋お替り自由の美味しいパン＆コーヒーor紅茶orエスプレッソ）

私のチョイスしたメニューは…

キッシュ＆生野菜添え。キッシュのサイズが結構大きい！


うずらのロースト。骨の周囲の肉は…野生的に手掴みで…


チーズタルト。これもかなりカットが大きくて、しかもめちゃ美味しい！

お腹もハート も満たして、楽しいひとときでした。

とうとうこの日がやってきました

除隊までのカウントダウンと、入隊からのカウントアップの日付に注目してください！
（時間刻みなので３４７日となっていますが、実際は３４８日です）


チョンミョン軍服務期間半分終了！


　 ２００８．１．２～２００９．１１．２７（６９６日）　

あとは、冬至を過ぎて昼間の時間が少しずつ長くなっていくのと同様に
いえ、春分の日を過ぎて昼の時間が夜の時間より長くなっていく…
除隊日までの日が入隊日より、刻一刻と短く近くなってきます。
チョンミョンが以前カフェへのメッセージで書き記していた言葉を思い出します。
「台風太陽」に例えて、台風が過ぎれば太陽が来る、厳しい冬の後には夏が…と。


１日１日、除隊までの時間がより近づいてきます。


そしてもうひとつ…


「ヘンゼルとグレーテル」日本での初上映！


こじつけじゃなく、何かとっても意味のある日に思えてしまうのですが
（やっぱりこれは単なる偶然なのでしょうか？）
完成から１年
ほんの限られた１スクリーンでの３回限りの上映ではありますが、
待った甲斐あって本当に嬉しいです。


さっそく今夜観に行きま～す。

センパ６ 妄想篇

何の説明も解説もいたしません。
思い思いに、好き勝手に妄想（するのは自由です）して…
よい週末をお過ごし下さい。
今週も一週間お疲れ様でした！ いい夢をみましょう♪





※ちなみにこれはゲームのひとこまです。

センパ５ 葛藤篇

嬉しいことにチョンミョン関連の話題がいろいろ賑やかで、全然進まないけれど
まだまだセンパ日記を書き始めたばかりだということを思い出しました。

　駆け足で自分の中でおさらい。

チョンミョンの選り抜き映像に会場中うっとり ため息のあと、
満を持して、ホンモノのチョンミョン登場。
バースデーソング＆バースデーケーキ のローソクを吹き消し、
ケーキカットと集まってくれた事への感謝の挨拶と近況ちょこっとトーク。

通訳さんのメチャ簡潔な訳に、韓国語が出来なくても多少のドラマ視聴で鍛えた？
自力ヒアリングでも明らかに省略し過ぎ～ということは理解。
（姿見て、声聞いているだけでもシアワセ～でしたから、まあ好しとしよう）

カフェで用意したＱ＆Ａコーナーと、参加者参加の濃密なゲームのあと
（これはあちこちのblogで報告されていると思うので…通訳さん倣って省略！）

チョンミョンも一緒に、またまたカフェ編集の選り抜き（今度は）写真を鑑賞。
会場のライトが消され…チョンミョン＆マネージャー氏も並んで着席して鑑賞。


ズームで狙うと、すぐ近くにこ～んな無防備に（防御する必要があるか？は不明）座る
服装のせいもあるけれど、少年のような後ろ姿。

思わず逆チョルス状態で、 後方から羽交い絞めしたい！ 気持ち（＝欲望）を抑え…

現役兵士に手を出したら最悪、日韓国家的問題にもなるかもしれないし
…何よりも、この場からつまみ出される。

理性を保たなければ…理性、理性…

プロジェクターで映し出される写真も生唾ごっくんものでしたけれど、
無防備な後ろ姿に、せっかく編集してくれた画像も半分上の空。
理性との闘いの数分間でした。

ふぅ～ 何とか保てた。

勝手に夜間行軍？

結局、午前３時近くまでカフェ巡ったり（深夜のコーヒーじゃないですよ）で…
夜更かし？早い朝寝？？
ほぼ０泊２日の新兵訓練所ツアーから戻ってまいりました。
（いや、ただＴＶ見ただけじゃん）

まして先週から解禁した（誰も止めているわけじゃないけれど）羽根布団が気持ちよくて
全然起きられないのよ。
目覚まし時計＆携帯アラーム（聞かれちゃいないけれど、待受け画像はチョンミョン）で
目を醒ましたはずなのに…ふと、瞬きをしたつもりで次に目を開けたら

おもっ！

まばたき１回で１時間半たってる！？

家を出なければならない時間の２０分前！

それでも何とかなる時はなるもので、とりあえず飛び出して…
仕事中にも気になるその後…こそこそカフェ覗いたりで、かなり昨夜の後遺症ひきずっております。

だ～めだこりゃ！早く家に帰りたいわ

必勝！素敵な軍人になります～新世代訓練兵日記

'필승, 멋진 군인이 되겠습니다" --신세대 훈련병 일기
必勝！素敵な軍人になります～新世代訓練兵日記

ブラウン管の中派手な俳優で軍に入隊して逞しい大韓民国青年で生まれ変わった
誇らしいスターがいる.
その主人公は 30社団身柄教育代代助教チョン・ジョンミョン.芸能兵で抜けないで
現役で国防の義務を果たしているチョン・ジョンミョン助教の姿を密着お供する
また,つらい訓練を通じて自信感と強い軍である精神を学んで行っている新世代訓
練兵たちの残酷な 5株訓練過程をリアル捕捉する!

主要内です

1.プロローグ - 身柄訓練所にタレントチョン・ジョンミョンが浮かんだ

陸軍 30社団身柄訓練所に目立つ一人物がいたから MBCドラマ‘キツネは何をしたの’で
高い人気を集めたタレントチョン・ジョンミョンだ.
赤い帽子をかぶって残酷に訓練兵を急き立てる彼も分かってみれば入隊してから 10ヶ月
しかならない一等兵.しかし一般訓練兵たちの姿とは空と地差.
身柄訓練所にどんな訓練を受けるからこんなに差があるのだろう.
5週の間の訓練過程に一緒に付いて行って見よう.


2.ヘッビョングアリ新世代身柄たち

議政府 306 補充隊で分類されて到着した 200人余りの身柄たち.
これらはこれから 5週の間民間人の垢抜けして真正な軍人になるための訓練に入る.
生まれて初めてやって見るお針,
軍隊式で犬で整理する方法学ぶなど不慣れで不便だがさっそうと訓練生活を始める身柄たち.
彼らに‘一番大変な点’は何だろう?つらいつらくてベスト3を通じて身柄たちの苦情を聞いて見る.


3.訓練兵たちが一番幸せな時間,食事時間

つらい訓練をしながら一番待たれる時間は外でない食事時間.
味と栄養を考慮してふんだんに食べる軍隊の変わった食事時間を紹介する.
また炊事支援に出て古手炊事兵と料理対決を広げて見せるチョン・ジョンミョンの姿を
一緒にお供して見る.


4.‘私はできる’と言う自信感

5週の間の訓練を通じて訓練兵たちが一番大きく学ぶことはところで‘自信感’.
実際殺傷武器の手榴弾を投擲して目の前で叫ぶ轟音を聞くようになれば,
自分も分からなく ‘私はできる’と言う自信感を持つようになる.
また実際鉄砲を持って射撃を学んで戦争に備える過程を通じて強い軍である精神と
意志を学ぶようになる.


5.与えられた環境に対する感謝

新世代訓練兵たちに生活館の寝床は硬くて不便な所.
しかし零下 7度を下回る酷寒の天気にテントの中で宿営をしてからは生活館位
暖かくて楽な所もない.　宿営翌日かちかちに凍った身を熱い感じなお風呂でとか
してからは暖かい水に対する大事なことも今更悟るようになる.
当然だと考えられるのがいくら感謝したことなのかを身で悟るようになる訓練だ.


6.家族に対する大事

大変でくたびれる時一番力になることは家族や恋人が送った手紙一通.
ご両親,恋人,友達との疎通のために陸軍で用意した ‘陸軍カフェー’を紹介して
赤ちゃんパパキム・ソンムン訓練兵とオーストラリア留学生空弦与えた訓練兵の家族に会ってみる.

-家族と疏通する ‘陸軍カフェー’

-赤んぼうパパであるキム・ソンムン訓練兵とオーストラリア留学をあきらめて軍
入隊した空弦与えた訓練兵

-助教出身お父さんが応援するチョン・ジョンミョン助教の家族話とファンレター


7.変わった軍隊文化

言葉も多くてたたりも多かった自大配置.これからは公正で透明な方法で成り立っ
ている.
自大配置を受けて悲喜が行き違う表情をいきいきと紹介して,彼らの覚悟を聞いて
見る.また体重がたくさんして一般訓練を受けにくい肥満訓練兵たちのための
‘ウラムゾ’ 訓練過程も密度あるように見せてくれる.


8.5週間の訓練を終えていよいよ二等兵をつける

5週間の訓練が追いこみに至れば訓練兵たち自らも自分の強まった身と心に驚くようになる.
朝駆け足時間も短縮されるのみならず,30キログラム完全軍装夜間行軍も軽く果す.
5週間の訓練を通して真正な軍人で生まれかわるようになった二等兵たちが者なり
に行く最後の姿をお供して,彼らの覚悟を聞いて見る.

出処＠MBC番組紹介ページ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

本日のリアル視聴はバッチリ！
なのでこんな時間（ただ今2:30AM）なのに目も冴えてしまって…困った。

それにしても30キロ行軍とか過酷な訓練も、訓練生は訓練所の期間では１度するだけなのに
チョンミョンら助教は、新兵が入所してくる度に一緒にするわけだから大変だわぁ～
玉ねぎの早切り対決とか、楽しいシーンもありましたね。

さすがに皆若い訓練兵たち。
中にはかなりの美形ナムジャもいたり…で
いや いや いや！チョンミョン助教がとても凛々しく素敵でした。

凛々しい助教姿初公開！～今夜のMBC

どーか 紙芝居状態じゃなく、さくさくと見られますように…

ＭＢＣプライム「必勝!素敵な軍人になります!」




赤いゴム手袋で調理までしている姿が泣ける…予告篇

今夜の放送に関するwebニュースサイト
천정명 늠름한 조교 카리스마 최초공개 “나는 조교다”
（チョン・ジョンミョン凛凛しい助教カリスマ初公開 “私は助教だ”）
www.newsen.com

俳優チョン・ジョンミョンが軍隊生活を初公開した.

９日放送される MBC プライム '必勝!素敵な軍人になります!'に出演した
チョン・ジョンミョンの姿は派手なスポットライトの男主人公ではなく
陸軍 30社団身柄訓練所の助教だ.

MBC '狐は何をしたら',SBS 'ファッション 70'S' で見せてくれた可愛い
反抗児イメージはなくて赤い帽子と訓練兵たちを手酷く訓練させる彼の姿は
これまでのチョン・ジョンミョンと見るには難しい.

チョン・ジョンミョンはこの日放送を通じて 'なぜ芸能兵ではない助教を選択
するようになったのか'と '助教をしてから感じた点'に対して打ち明ける.

また訓練兵たちに心より近付く助教としての姿と絶え間ない手紙で昔のままの
人気を誇る軍隊生活を初公開して射撃訓練,化学兵器訓練,炊事支援を出る平凡
な大韓民国陸軍チョン・ジョンミョンの軍生活が公開される.

センパ４ ver．オッパの日

屈託なくケラケラ笑うチョンミョンも好きだけれど
こんなちょっと憂いのある、若干伏目がちな表情もたまらなく好きです。


デカイ写真ですが…（勝手に決めた８の付く日は）オッパの日スペシャル！
勝手に言ってろ！の自己満足企画です。


オッパ！

センパ３ お留守番

ちょっと忙しくて、このまま週末も不在になるのでサジンだけ置いておきます。







大好きな手が写っているサジンばかりです。
みなさまよい週末をお過ごしください♪

キツネちゃん 地上波進出

テレビ愛知なんですけれど…。

今日１２/４（木）からスタート
朝のドラマスペシャル 韓ドラＳＰという枠で、月～金曜 ９：３０～１０：２５。
二ヶ国語放送のようです。
番組表 http://www.tv-aichi.co.jp/epg/day1.html

小さなお知らせでした。

センパ２ お待たせ！

注意
センパの詳細レポを期待して、ここへ辿り着いてしまった方へ
当日会場内にいても、現実と妄想が入り混じって勝手に幸せに過ごしていたので
申し訳ありませんが、冷静で客観的なレポートはありませんので悪しからず。

尚、大した画像ではありませんが、画像の転用・転載は固くお断り致します。


いよいよーのチョンミョン登場


どこから入ってくるのかなぁ～？


入場してきたドア？ まさか後ろ（上）から？…ってドキドキしていたら


ステージ上手側奥から、明るい笑顔と共に颯爽と登場してきました。


（いや、ちょっと照れた表情かな？）



どんな服装で現れるのか？というのも楽しみにしていた事のひとつ

「入隊中だから軍服？」（それも今年のセンパ限りだからレアでチョア～）

「でも、やっぱり俳優チョン・ジョンミョンとして私服かな？」

「久しぶりのシャバ（←この表現はやめなさい！と思っても一番相応しい）だから
やっぱりおしゃれしたいよねぇ～」

「最初軍服で、衣装替えするのはどう？」

etc　etc…。



いろいろ想像＆妄想はしていたのですが、結果はこんなカジュアルトラッドな爽やか系。

ライトグレーのジャケット（左腕に可愛いエンブレム付）に
紺のニット、白いシャツにデニム（新品？）、茶色の靴に右人差し指には指輪。

指輪…手フェチとしては、いきなり見逃せなかったわ！



日頃の迷彩服から離れて、こざっぱりとしたキレイな服を着たかった
（周囲のスタッフが着せたかった）のか、
それとも会場の多数を占めるイルボンヌナ（アジュンマ）達に
好青年ぶりをアピールしたかったのか…

どこに出しても恥ずかしくない、良いところのお坊ちゃんって感じ
（どんなにボロまとっていたとしても、好青年なんだけどね）

眩しいくらいに爽やかで、目のやり場に困ったわ
…というのは嘘で、孔が開くほど凝視。



キラキラした目で会場内を見回して…
２時間、何もしないでもそこにそうして居てくれるだけでいいわ

しばしのフォトセッションと、こんなに集まってくれたことへの感謝の言葉
近況などの挨拶を経て
バースデーケーキの登場（ケーキの写真はこの前使ったから省略！）

センイルチュッカ ハムニダー の大合唱（中合唱くらい）で

と のローソクを吹き消して…


何を取ろうとしているのか？何を直そうとしているのか？

あーなた！主役なんだし、別に今すぐここで食べるわけじゃないんだから
多少のゴミ？も見なかったことにして、堂々としていてくれていいのに…

なんて、思わず言いたくなってしまうくらい
ウリチョンミョンはとても几帳面で、若干神経質そうな性格が隠せないのでした。
でも、登場早々いきなりその繊細な指先を（ズームレンズ越しにですが）
確認できたのはラッキーでした。

センパ１ 開始まで

2008.11.23(日) 天気は良好
出発前に見ていた長期予報だと、日曜は雨？なんて心配もあったけれど
集結するチョンミョンペン（マニア）達の、ハレの気持ちが天気まで動かして
しまったのでしょう。

集合時間は12時なので、とりあえずCOEXへ行ってチングと待ち合わせ、
早めのお昼（ブランチ？）を食べて会場入りすることに。
センパの途中、空腹でお腹がギュルギュルと鳴ってしまったら恥ずかしいものね


待ち合わせたＢちゃんともすぐに会えて、まずは腹ごしらえ。
フードコートで各自食べたい物を買って来ました。


がっついて、写真を撮るのを忘れました…。
しっかり食べ終わって、コーヒーを飲んだ後とりあえず１枚パシャリ
あ、ソルロンタン食べ終りの図です。

ところで…Ｂちゃんはキムチに箸をつけない。
Ｏちゃんもためらっている様子。
なんでぇ～？って聞いたら…

「チョンミョンの近くに（ゲームとか）行ったときに…」
ってぇ～とっても乙女な発言。

最初からガツガツ食べていた私の無責任発言
「でも、チョンミョンだって昨日オモニムの手作りキムチいっぱい食べてるよぉ～」
「いくら密接？するゲームがあっても、ポッポはないからさぁ～」

そんな無責任発言をしながらも、実は私も同じようなことを考えていました。

「そんなこともアリだと思って、歯ブラシ持ってきたも～ん！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　
COEXから会場まではタクシーなら目と鼻の先。
余裕で会場前に乗り付けるつもりだったけど…

運転手さんに会場名を告げても、知らない…聞いたことないという。
目印のホテル名も、地図を見せても…わからないと。
もしも…のために、会場ホームページから外観図・住所の記載させれたページを
プリントアウトしてきていたので
住所を見せても？？？？
ナビに入れても表示されない…って。

この会場はわからないとしても、とんでもなく遠いエリアならともかく
同じ地域で、住所も地図もあるんだからなんでわからないの？って
むしろ不思議なんだけれど…。
地図が読めないソウルのタクシー運転手？という七不思議が…。

できれば「運転するから車貸してよ！」って思うくらい、とりあえずそっち方面に
車走らせてくれたら、むしろ自分達で目印のホテルがわかる気がするのに

ひょっとしたら近すぎてとぼけてる？とも疑って
諦めて後ろの車に聞こうとしたら…待って！と無線で問合せてくれている。
会場にも電話してくれたり…
かなり時間がかかったけれど、ようやくわかってくれたようです。

韓国ってときどき、びっくりするほどぶっきらぼうな人もいるけれど、
それ以上に、びっくりするほど親切で世話好きな人が多い。
アジョッシ疑ってごめんねぇ～

それでも行き先はかなり怪しいかんじで、結局大通りで停めてもらったものの
（私たちの方がココ右折すればいいんじゃない？って気付いたもん）
ひとブロック行き過ぎた気がする…。

坂を上がっていったら、それらしい建物＆それらしい人たちが集まっている様子。

あとで地図を見たら、COEXからの距離は１キロ程でした…。
苦労しましたが、なんとか無事到着！
（注：タクシーのやりとりは主にＢちゃん・Ｏちゃんが。私は地図と住所提供のみ）



会場前で並んで待つ間のしばしの交流会。
イベントごとに顔を知っている人が増えていくのは楽しみで、
今回も直接ご対面するのは初めまして…のＴさん・Ａさん。
でも、全然初対面って気がしないのが不思議。
これもチョンミョンが取り持つ縁なのね。

開場まで時間もありそうなので、すぐ近くにあるチョンミョンの所属事務所を
見に行ってきました。
（いきなり荷物番させてしまった、Ｔさん・Ａさんミアネ～）


閑静な住宅街で周囲には立派な邸宅も並んでいて…。
しかも日曜日の昼なのに、とても静か。

いきなりの平屋のオフィス。
でも、前面は駐車スペースで敷地は結構ありそう。
これが賃貸でなく、自社物件だとしたらかなりの資産なんじゃない？
…なんて、よそ様の会社の台所事情探るのも失礼ですわね。


絶対にチョンミョンも中にいそうなので、ちょっと恥ずかしかったのだけれど…
入口前で写真だけ撮らせてもらいました。
まぁ、今日はファンの事務所襲撃（外観見るだけですって）もある程度予測して
いるでしょうからね…


再び会場前に戻って
しばらくすると、カフェの方が各自のネームホルダーを配ってくれました。
今年も手作り感いっぱいで、本当に準備が大変だっただろうなぁ～って感謝。
そして、個人的に持ち寄ったプレゼントを集めに来てくれたんだけれど、
結構たくさんで、私のプレゼントは手提げにも入っておらず持ちきれなさそうだったので
その他いくつかのプレゼントも預かり、一緒に持って行くことになりました。

会場設営や準備に忙しそうなカフェスタッフの方たちと、アンニョ～ン程度の
簡単な挨拶をして（最もそれ以上の会話は不可能なワタクシ…）
会場をチラ見したら、ピンクや白の風船がいっぱいで乙女（上限なし）の
ふわふわした気持ちそのものの華やいだ雰囲気。


　チョンミョンに会えるのもあと数十分後


いよいよの入場開始で、ホールのある３階まで階段を上りました。
扉の前に座席表と、「Ｊｕｎｇ Ｍｙｏｕｎｇ’ｓ ２９ｔｈ Ｂｉｒｔｈ Ｄａｙ」と
切り文字の可愛いパーティ会場のプレートが掲示されていました。
（なぁ～んか文化祭みたいで楽しいわ！）






"座席パターンは可動式だな"と思っていましたが、座席はこの図面のままでした。

次の日記でいよいよチョンミョン登場です！
お待たせして（待っていないって？）ごめんなさ～い。