足が長い

一カ月ちょっと、
わんずのいない生活を送っていて
わんずが戻って来たわけですが、
心配だったのが、
にゃんずのストレス。

わんずがいると部屋の真ん中で
堂々とへそ天で寝ることもなかったのが
わんずがいなかったことで
部屋のあちらこちらで
へそ天で寝てるにゃんずがいて
一種の障害物を避けながら
歩く母な私がいたわけで。
こんなにノビノビしているにゃんずを
退いて、とも言わず
数歩遠回りしながら目的の場所まで
歩くこともしばしばだった。

そんな日が続いていたから
わんずが戻ったらストレス大丈夫か？
と心配になってたけれど。

大丈夫だったみたい。
(*^^*)




部屋の真ん中ではないけれどすぐ隣には
わんずが寝ててこの姿のエミル君↑

それにしても足長くない？
これだけ見たら八頭身に見えちゃう！？
→母な私の写真の腕が良いとも言う。
　いや、むしろスマホが優秀なんだね。




爆睡中なエミル君。
にゃんずの中でも神経質な部分が多い子なので
まあ、この子がストレスなければ大丈夫かな、と。
マルス姐さんもテオちも普段と変わらなかったのでえがった、えがった。

わんずが家に戻って来る二日くらい前から
にゃんずに言い聞かせていたのも良かったかもね。
(^^)v

シロツメクサ

近所の公園のシロツメクサが
まあまあ咲いていたので
わんずと写真を撮ったよ。

と言っても、
主役はわんずなので
後方でぼんやり白っぽいものが写ってる感じになってしまった。




公園の木々も緑が濃くてなんかいい感じだったよ。
写真ないけど。(^^ゞ




芝生の緑も濃くて良い感じ。
裸足で芝生を踏んだら気持ち良いだろうなあ・・・。
大人になった母しゃんは、
そーゆー所は無邪気になれん。
精神年齢は、中学生と言われているけれどもね。
( *´艸｀)

梅雨入り前にわんずとどっか行きたいね。

帰って来たよ

２日前にわんず、帰って来た。

まだ母な私は完ぺきではないけれど
このままズルズルと長引いてもね・・・・
と思って。
まあ、何とかなるでしょう。
おおざっぱですけどね。
無理する気も一切ないし、
わんずよりも母な私優先で行こう、と。

わんずも大事だけど
自分も大事。

わんずがいなかったこの一カ月、
目覚ましなしの朝を迎えて
にゃんずとのんびり過ごし
自分に使う時間も増えて
それはそれで充実してたけど
わんずと過ごした日々が長いので
→はりさん達から数えたら
なんか、やっぱり物足りなさを感じる。
そう、思った一カ月だったね。




預かりさん宅でも元気いっぱいのわんず。
何も変わってなくて安心したよ。

小さな看護師さん

１０日くらい前から
私の頭の中の中森明菜が
「TANGO NOIR」を歌い続けていて
歌詞の最後の伸ばすところ、
♪タンゴノアーーーーーーー
ってそこが強烈で、
なんかハマってます。(^^ゞﾃﾍｯ


母な私が３回目のワクチン接種で発熱し
床に臥せっている時に
小さな看護師さんがつきっきりで看病してくれたよ。
とは言っても、冷えピタをまめに交換してくれるとか
そーいったのはまったくなくて、
ただただ見守るのみ。

私の近くで仮眠を取っているようで
私が起き出せばささっと立ち上がり誘導する。
それがたとえ深夜でも。
なかなかの働きっぷりな看護師さん。




エミル看護師さん、大活躍でした。
(*^-^*)

ちなみに、テオちと担当を分けてたみたいで、
エミル君が夜～朝方まで
テオちが日中。
だけどー、ほとんどエミル君が昼も夜もつきっきりだったね。
テオちは、ちょこっと私のそばに来て少しだけ添い寝して、
私が寝たのを確認したら場所変えて寝に入ってた。
マルス姐さんは、看護師長さん的な存在で
私の近くにずっといてくれたよ。

熱出てしんどかったけど
なんかとっても幸せに感じたわ。

３回目

先日、３回目のワクチン接種でした。
１、２回ともそんなにひどい副反応ではなかったので
３回目もたいして差はないだろうなあと思ってた。

読みが甘かった。

接種した翌日から面白いように熱が上がり、




を叩き出しましたよ。
って自慢にならん。
関節痛、悪寒、まー酷かったっす。

でも不思議と３回とも腕は上がったね。
腕の痛みはほとんどなかった。
ただ、接種した所とわきの下(リンパのとこ)の腫れが
微妙に続いてます。
気にするほどじゃないけどね。

そうそう、
熱は翌日～翌々日まで続いてたよ。
ちなみに３回ともファイザー。
抗体が云々と言われてるけどどーなんだろうね。
まあ、でも、無事に済んで一安心と言ったところでしょうか。