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♪ヤイチャウメラメラ嫉妬ガ燃エテルカラダガ熱イ B’z

2019-06-20 20:45:40 | 小説
♯「部位信仰」「局部主義」「一知半解」「排中律」「偏見主義」トイウヨウナ在リ様デ
♯「一ツノ成功」ニ驕ッテ「成功ニ水ヲ差スモノ」ガ、「ソレ」ヲ咎メラレテ「水ヲ差スナ」ト返スコトノヨウニ

2-4:「先ず自省する」のではなく、先ず転嫁して

「自身」に対して「不信感」を抱くには至っても。

「それ」まで、「不信感」も抱かず、「信じる」とも無く、「自身」を信じてきたのも。
「不信感」も抱かず、「信じる」とも無く、「自身」を信じてきた中で。
「自身」に対して「不信感」を抱くに至ったのも、「自身」であり。

「何をどのように認識しよう」と、「自身の認識」は、「自身の認識」であり。
「自身の認識」をどれだけ信じようと、「自身の認識」は、「自身の認識」であり。

「自身の認識」を、「信じながら用いる」のでも、「疑いながら用いる」のでも。
「用いること」に変わりは無く、どれだけ疑わしく、信じるに値しなかったとしても。
「自身が用いる」のは、「自身の認識」であると。

「水の通り道」を整えるように、「変わらないところ、共通するところ」を整えて。
「認識する主体」「認識を用いる主体」としての「責任」を自覚して。
「実態と認識との差異」を、「大地と地図との差異」に準えていくことはせず。

2-4-1:古人が言うところの、「水心あれば魚心」というような在り様で

「認識する主体」「認識を用いる主体」としての「自身」が、では無く。
「信じる対象」としての「自身」が、「疑わしい」「信じるに値しない」として。

「どの対象が信じるに足るのか」と、「対象が、信じるに足るか否かである」と。
「認識する主体」「認識を用いる主体」としての「責任」を、「対象」に転嫁して。

古人が言うところの、「迷える子羊」というような在り様で。
「責任を負わず信じるに足る対象」「責任を転嫁するに足る対象」を要して。

「焦点を逸らすこと」を「目的」として、「共通点」から焦点を逸らして。
「そこに至ることは無いこと」にして、「人の在り様」を両極化していくことのように。
「迷える子羊」と、「羊飼い」に。
「責任を負わず信じるに足る対象」「責任を転嫁するに足る対象」を。
「要するもの」と、「供するもの」に、「人の在り様」を両極化して。


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