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♪ドコニモイナイヨ 今僕ヨリオマエニ飢エテルヤツハ B’z

2019-06-20 21:38:58 | 小説
♯「無意」ノ「働キ」「成果」ヲ、「意」ノ「働キ」「成果」ト意識シテイクベク
♯「部位信仰」「局部主義」「一知半解」「排中律」「偏見主義」「御意向主義」トイウヨウナ「認識形態」ヲ「意向」シテ 9
♯「ソレ」デ平然ト人権ヲ騙レルラシキコトニモナリ

3-9:「全てが遣り繰りするものである」とでもいうかのように

「意」を介することになった「人為である流動」はもう、「意向無し」では・・・。
「意」を介することになった「それ」としてしか、なっていってはくれない中でも。
「意向する方」へ流れていく「それ」としてしか、なっていってはくれない中でも。
「意識せずしてきたこと」「無意による前例」が、それぞれに在る中でも。

「一個の人」の中に、「意」が「意」として在りながら。
「他者の功績」を「我が物にしよう」とすることのように。
『「無意の働き」を、「意の働き」とする認識』にしがみ付いて。
「人の中の働き」を、「制されるもの」と「制するもの」に両極化した上で。
『「意」を、「制するもの」とする認識』にしがみ付いて。

「無意が行うこと」を、「意」を介して、「行う」ということになれば。

「倣う前例」を「不足」として。
古人が言うところの、「灯台下暗し」というような在り様で、徒に「他者」に求めて。
「他者の前例」に事寄せて、「他者の前例」を「口実」にして、「他者の所為」にして。
「他者」の「後ろ」に隠れて、「他者を盾にすること」を「意向」する、という。
「不要無用余計であること」をしていくことにもなり。

3-9-1:「一緒くた」にしたがって、「一辺倒」にしたがって

「前方の人」が、「後方の人」の、「盾になろうとすること」と。
「後方の人」が、「前方の人」を、「盾にしようとすること」を一緒くたにして。

「後方の人」が「前方の人」を「盾にしよう」としていても。
「前方の人」が「後方の人」の「盾になろう」としていると。
「前方の人」の「後ろ」に隠れて、「前方の人を盾にすること」を「意向」して。

「前方」と「上方」を一緒くたにして、「後方」と「下方」を一緒くたにして。
「後方下方に在って、前方上方の人を盾にするもの」と。
「前方上方に在って、後方下方の人の盾になるもの」に、両極化して。
「それぞれの役回り」「負担者」「負担分」を混同して摩り替えることを「意向」する。
・・・という、「不要無用余計であること」をしていくことにもなり。


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