この度の実用フランス語技能検定試験に際しましては、暖かな励ましをありがとうございました。
お陰様で、パリの街を問題なく歩くために必要な実力の基礎と言われている
3級に合格することができました!
これは、
いつもくもんの帰りに迎えに来てくれた家族
励ましてくれたくもんの先生
そっと見守ってくれた料理教室の会場管理人さんや講師の先生
そして何より読者の皆さんのおかげです。
心から感謝しております。
ありがとうございました!
先日の仏検のとき、嬉しかったことが。
近くの住民が一緒に受験されたのです。
お話をよく伺ってみると、お子さんが結婚してパリに移り住まれたのを契機にフランス語を始められたそうです。
いくつになっても新しいことを始めるのは素晴らしい。
そう強く感じました。
日曜日、仏検3級を受けました。
愛知会場で受験しましたが、
- お母さんに付き添われた小さなお子様
- 星の王子さまに惹かれて第2外国語をフランス語にした学生
- 名古屋市内のフランス語塾を利用する孫のいる男性
など、年齢も目的も様々な方と出会いました。
中には、子供が結婚してパリに移住したのがきっかけでフランス語を始めた母屋「愛の」近くに住む高齢者も。
分析結果です。
語順整序や聞きながらの語句記入、内容理解などに課題があるようです。
さん、どう向き合えばいいですか?
なくしてはいけません。
みんなで守り育てましょう。
私が絡んでいるフランス語のスペシャリストをご紹介します。
さんです。
見出し画像もその方が書かれました。
高校卒業後、アニメ
をきっかけに働きながらNHK語学番組や小規模フランス語塾、個人レッスン(塾のフランス人の先生が開業された)などでフランス語を学ばれ、1987年に仏検一級を取得された後、30年近く東京や大阪でフランス語を使うお仕事をされた方です。
絵を書くことや虫取りが大好きな方で、自然医学実践者でもあり、コロナに対しては過剰反応をやめよう、と声を上げられています。
フランス語に感心のある方
コロナ脳やコロナ洗脳から脱したいかた
コロナの過剰反応や悪用に怒っているかた
京都・大阪・神戸のカフェがお好きな方
におすすめします!