日本には、自らの国を貶め、否定する「自虐史観」的な人が多くいる。卒業式の場で、君が代の斉唱を拒否したり、公の場で国旗掲揚に反対する輩がそれである。君が代の斉唱を拒否し、再任用を断られた元教員が大阪府に損害賠償を求めて提訴した件が報道された。だが、教員には、生徒に正しい歴史認識感を抱かせ、有意な人材に育成する義務があることを忘れてはいけない。憲法に保障された「思想・信仰の自由」を盾に取り、自らの権利意識を声高に主張するが、一方で自らの義務の放棄を忘れてはいないだろうか? 権利と義務とは、表裏一体の関係にあること位、小学生でも分かる簡単なことだ。多くの有能な教員の中ではほんの少数派だと信じたいが、何か悲しい暗澹たる気持ちになったのは私一人であろうか? オリンピックで国歌も流されず、国旗も掲揚されない光景をこの手の方々はなんと思うのか、伺いたいものである。
日教組の中の何パーセントかの方だけとは思いますけど
何でものめり込み過ぎては
周囲の考えを受け付けなく恐れが・・・と私は思いますが。
すみません<(_ _)>コメントが支離滅裂になりました(*^-^*)
政治や思想に関する見解は、極力避けてきましたが、正しい歴史認識をせず、ただ近隣国を非難する某国家等の所業等もダブり、つい口にした次第です。いつも有難うございます。
お元気でお過ごし下さい。( ^)o(^ )