これまで一度も紹介していないのに、唐突にThe Association登場
・・・ソフトロックファンを自称しているのに、これまでノー登場だったことが問題
と言うわけで、“ソフトロックのチャンピオン”とも称された、これぞ西海岸のハーモニー、アソシエイションの快進撃、いってみましょう
★シングル★
1966「Along Comes Mary」US#7
「Cherish」US#1
「Pandora's Golden Heebie Jeebies」US#35
1967「No Fair at All」US#51
「Never My Love」US#2
「Requiem for the Masses」US#100
「Windy」US#1
1968「Everything That Touches You 」US#10
「Six Man Band 」US#47
「Time for Livin' 」US#39/UK#23
1969「Goodbye Columbus」US#80
「Under Branches 」US#117
1970「Yes, I Will」US#120
「Just About the Same 」US#106
1972「Darlin' be Home Soon」US#104
1981「Dreamer」US#66
★アルバム★
1966『And Then...Along Comes The Association』US#5
1967『Insight Out』US#8
『Renaissance』US#34
『Requiem For The Masses』US#100
1968『Birthday』US#23
1969『Goodbye, Columbus』US#99
『The Association』US#32
1970『The Association "Live"』US#79
1971『Stop Your Motor』US#158
1972『Waterbeds In Trinidad!』US#194
チャンピオン、全盛期の爆発力というか、持続力というか、意外に物足りない
ってか、イギリスヒットがほとんどないとは
まぁでも、数あるソフトロック系アーティストの中では、ぶっちぎりに売れてますけどね
※原則、アメリカはビルボード(ポップ・チャートのみ)、イギリスはNMEから取ってます。
「」がシングル、『』がアルバム。ダッシュ(―)はカップリング。
表示の順番はチャート・インした順を原則とし、時々リリース順です。
順位が低すぎると調査不能です。
・・・ソフトロックファンを自称しているのに、これまでノー登場だったことが問題
と言うわけで、“ソフトロックのチャンピオン”とも称された、これぞ西海岸のハーモニー、アソシエイションの快進撃、いってみましょう
★シングル★
1966「Along Comes Mary」US#7
「Cherish」US#1
「Pandora's Golden Heebie Jeebies」US#35
1967「No Fair at All」US#51
「Never My Love」US#2
「Requiem for the Masses」US#100
「Windy」US#1
1968「Everything That Touches You 」US#10
「Six Man Band 」US#47
「Time for Livin' 」US#39/UK#23
1969「Goodbye Columbus」US#80
「Under Branches 」US#117
1970「Yes, I Will」US#120
「Just About the Same 」US#106
1972「Darlin' be Home Soon」US#104
1981「Dreamer」US#66
★アルバム★
1966『And Then...Along Comes The Association』US#5
1967『Insight Out』US#8
『Renaissance』US#34
『Requiem For The Masses』US#100
1968『Birthday』US#23
1969『Goodbye, Columbus』US#99
『The Association』US#32
1970『The Association "Live"』US#79
1971『Stop Your Motor』US#158
1972『Waterbeds In Trinidad!』US#194
チャンピオン、全盛期の爆発力というか、持続力というか、意外に物足りない
ってか、イギリスヒットがほとんどないとは
まぁでも、数あるソフトロック系アーティストの中では、ぶっちぎりに売れてますけどね
※原則、アメリカはビルボード(ポップ・チャートのみ)、イギリスはNMEから取ってます。
「」がシングル、『』がアルバム。ダッシュ(―)はカップリング。
表示の順番はチャート・インした順を原則とし、時々リリース順です。
順位が低すぎると調査不能です。
アソシエイション、いいですね。
私は特に彼等の「Birthday」というアルバムが大好きです。ボーンズ・ハウの素晴らしいプロデュースと彼等のスリリングなコーラス・演奏が堪能出来ますね。
またシングル「Everything That Touches You」はジョー・オズボーンのベースが冴え渡る素晴らしいポップスですね。大好きな1曲です。
“ヘビロテ”アイテムです。
冒頭の「カモンイン」から、ハウが全開ですよね。
「Everything That Touches You」は、本当にお気に入りで、風格あるエンディングにしびれます。
今聴いてもちっとも古くないポップス連発なんですけど、今一つ知名度低いですよね~~。
2曲の全米1位曲だけでも、喫茶店なんかで流れたら、絶対にファンを作れると思うのですが