地道にのんびりボビンレースを再開しようかなと思っていたところ、なんとバンシュのワークショップを見つけちゃいました。しかもトーション出来れば参加O.K.だなんて、こんな機会滅多にないです! 是非行かなければ。
とはいうものの、最近では去年トーションを1回織ったっきり。
30年前に始めたきっかけとなった本はイギリス式で組織図なかったし、20年前にちょこっと通った教室はデュセスだったので、これも組織図なし。なのでちょっと復習というか予習というか、しとかないと不安だなと思っていたのですが・・・先週はインフルで5日間寝込み、そんな余裕もなくの参加となりました。
講師のYukiさんは落ち着いた優しい雰囲気の方
持参したボビンに糸を巻き、バンシュ組織図の見方をレクチャーされ、さぁ織ってみましょう。
かなり拡大されたパターンなのですが、ボビンも最小限の数にしてくれているのですが、ちょっと気が緩むとどこを織ってるのか解らなくなります。特に両サイド。
先生のお話が情報満載で滅茶興味深いのですが、そっちに気を取られると、あ、間違えた、ここはどこ?どこまで解けばいいのかしら?ってなるので、シャットダウンするのが辛かったです
スノーフレークになってる?
1cmちょっとで時間切れ。
でも、「全く解らない」→「組織図見ながらマイペースにやれば出来るかも」に前進しました。
後はお家で頑張ります。
とはいうものの、最近では去年トーションを1回織ったっきり。
30年前に始めたきっかけとなった本はイギリス式で組織図なかったし、20年前にちょこっと通った教室はデュセスだったので、これも組織図なし。なのでちょっと復習というか予習というか、しとかないと不安だなと思っていたのですが・・・先週はインフルで5日間寝込み、そんな余裕もなくの参加となりました。
講師のYukiさんは落ち着いた優しい雰囲気の方
持参したボビンに糸を巻き、バンシュ組織図の見方をレクチャーされ、さぁ織ってみましょう。
かなり拡大されたパターンなのですが、ボビンも最小限の数にしてくれているのですが、ちょっと気が緩むとどこを織ってるのか解らなくなります。特に両サイド。
先生のお話が情報満載で滅茶興味深いのですが、そっちに気を取られると、あ、間違えた、ここはどこ?どこまで解けばいいのかしら?ってなるので、シャットダウンするのが辛かったです
スノーフレークになってる?
1cmちょっとで時間切れ。
でも、「全く解らない」→「組織図見ながらマイペースにやれば出来るかも」に前進しました。
後はお家で頑張ります。
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