Atelier Precieuseで石膏型教室でした。
今日から作り始めたのは、少女と寄り添うわんこ。
小公子のイメージで作りたいってずっと思っていたのです(実は17年に作りかけて途中挫折してます)
雰囲気はヴィクトリアン。フォントルロイスーツの少年は少女に、無骨なわんこはデカさを残しつつちょっと可愛く、と思っています。
わんこと少女のバランス調整中
やっぱり先生に言われた通り、設計図から作るべきでした。先に作ったわんこになかなか少女の大きさ太さがしっくりこなくて、1日がかりでやっと決まりました。この大きさで行きます。
そして命名。小公子からセディーにしようかと思いましたが、どうしても男の子に思えてしまいます。小公女を作るつもりはないので、この娘をセーラとすることにします。
レッスン終わりがほぼ暗い時間になりました。先月まではまだ明るさが残っていたのに。秋も終盤、冬がそこまで来ていると実感した本日でした。
今日から作り始めたのは、少女と寄り添うわんこ。
小公子のイメージで作りたいってずっと思っていたのです(実は17年に作りかけて途中挫折してます)
雰囲気はヴィクトリアン。フォントルロイスーツの少年は少女に、無骨なわんこはデカさを残しつつちょっと可愛く、と思っています。
わんこと少女のバランス調整中
やっぱり先生に言われた通り、設計図から作るべきでした。先に作ったわんこになかなか少女の大きさ太さがしっくりこなくて、1日がかりでやっと決まりました。この大きさで行きます。
そして命名。小公子からセディーにしようかと思いましたが、どうしても男の子に思えてしまいます。小公女を作るつもりはないので、この娘をセーラとすることにします。
レッスン終わりがほぼ暗い時間になりました。先月まではまだ明るさが残っていたのに。秋も終盤、冬がそこまで来ていると実感した本日でした。
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