草なぎ・広末版「愛と死をみつめて」を観てから、迷っていた自分の心が
何を求めていたのか、この本を読んでやっと分かった。
それは、ミコの死直後、もしくはしばらくした後、
マコ・ミコのご両親(ご家族)が何を考え、どのように
生きてきたのかという事だった。
まえがきで、河野氏(マコ)本人が
「小説仕立てにしたが、登場人物は本人である。」
と言っている通り、状況は違えど、ミコの死直後、および現在までのマコの
生きてきた道の一部が垣間見えてドキドキした。
ただ、どこまで現実が反映されているのかが私には知る由も無い。
8/7、8/8はこの本の通り過ごしていたのだろうか。
現在のマコの奥様、お嬢様2人は、「愛と死をみつめて」をどのように
捕らえているのだろうか。
是非お会いしてお話を聴いてみたくなりました。
追伸
「愛と死をみつめて」のファンの皆様、今年の8/7は西脇市でお会いしましょう。
何を求めていたのか、この本を読んでやっと分かった。
それは、ミコの死直後、もしくはしばらくした後、
マコ・ミコのご両親(ご家族)が何を考え、どのように
生きてきたのかという事だった。
まえがきで、河野氏(マコ)本人が
「小説仕立てにしたが、登場人物は本人である。」
と言っている通り、状況は違えど、ミコの死直後、および現在までのマコの
生きてきた道の一部が垣間見えてドキドキした。
ただ、どこまで現実が反映されているのかが私には知る由も無い。
8/7、8/8はこの本の通り過ごしていたのだろうか。
現在のマコの奥様、お嬢様2人は、「愛と死をみつめて」をどのように
捕らえているのだろうか。
是非お会いしてお話を聴いてみたくなりました。
追伸
「愛と死をみつめて」のファンの皆様、今年の8/7は西脇市でお会いしましょう。