FC alegre (FC アレグリ)

川口市元郷南小を中心に活動している小学生・園児のサッカー&フットサルクラブの父兄によるブログです。

リフティング クロオバチャレンジ❣️ プレゼント当選②

2018-05-23 17:28:10 | 練習の様子
クロオバチャレンジ❣️ プレゼント当選②

クロオバチャレンジのプレゼント当選が続いてます。

最初はPENALTYプラシャツ・ステッカー・PENALTYタオル。

頑張ってると良い事あるみたいです😊
⑦番良かったね✨

クロオバチャレンジ事務局の皆様ありがとうございますm(__)m


リフティング クロオバチャレンジ❣️

2017.12.4 クロオバチャレンジプレゼント当選✨

2018-05-22 20:14:21 | 練習の様子
2017.12.4 クロオバチャレンジプレゼント当選✨

先日、動画投稿で参加させていただいたクロオバチャレンジ事務局より、プレゼントが届きました。

技の練習を沢山やって良かったね😊
さらにレベルアップ目指して頑張ってね✌️

クロオバチャレンジ事務局の皆様、プレゼントありがとうございましたm(__)m






2017.12.3 イッシークリニック⚽️✨

2018-05-19 08:06:27 | 練習の様子
2017.12.3

“ Issy(イッシー) クリニック in 東京“下町”荒川  ”

【 GET東京ジュニアユース U-14 】

【   GET.SS荒川  U-9~U-12 】

会場 : 東京都荒川区 第五峡田小学校校庭

本日は、GET主催のイッシークリニックに参加させていただきました😊

「 habilidoso club代表★ 」
「 フットボール★☆トリックスター ❇ 」
Issy(イッシー) COACHによる、クリニック✨

★ピタリと、とまるタッチ!

☆ピュッと上がる、シャペウ!!

★ズバッバッと、決まるダブルタッチ!!

☆ザッ!と、決まるエラシコ!!

やり込んだものだけができる、
🌟超絶テクニック🌟……!!

まㆍさㆍに、
“ 百聞は一見に如かず ” ‼‼‼

子供達は、最高の刺激を受けました!

イッシーコーチ、山形コーチありがとうございました❗

一緒に参加させていただいたHARAICHIの皆様、DREAMの皆様、GET Jr.ユースの皆様、S-passoの皆様、GET荒川の皆様、ご交流ありがとうございました。

今日の経験を感じた事を無駄にしないように、もっとボール遊びを楽しみましょうね✌️✨
























ベース

2018-05-15 21:52:57 | 練習の様子
静学サッカー部からの抜粋。

本当の勝負をする時までに良いベースを作ろう😊


それをベースというんだ。

18歳までで身につかないことは獲得できない。
テクニックとともに高校年代までで身に付けるもの。

カッコつけずに心からあいさつする。
どこでもゴミが落ちていたら拾う。
だれが汚したかは関係なく、片付けをする。
思い通りにならないことをがまんする。
集団の一員であることを理解する。
他人の気持ちを理解しようと気にかける。
自分の欲より多くの仲間の情を尊重する。
批判をすすんで甘んじてうける。
ひどく怒られる経験を持つ。
競争から逃げない。
裏切れない恩を感じる。
自分の夢に協力してくれる親をはじめすべての方々へ感謝を言葉と生活で表現する。
そしてもっと頑張ればよかったと後悔しないギリギリの時間を過ごす。

それらを経験せず、 受け止める度量を持ち得てない18歳になるなら 、 20歳すぎて、 学ぶべき人物からはいっさい相手にされない。キツイぞ。
たとえば勤務する店舗で汚れに気づかない瞬間に判断される。
夜更かしして遅刻しても、
「寝れなかった、体が調子悪い」と、言い訳し即断される。
あいさつできない無礼に、
「仲間外れにされた」と反撃し切り捨てられる。
学ぶべき人間にも、勝負する会社からも、
「高校年代のツケの赤点」を突きつけられる。
自分のためにもならぬ交友などまともな人は求めない。
会社の利益にならぬ社会性持たぬ余暇男は真っ先にリストラメンバー入りだ。
厳しかろうが、いま頑張り続けろ。
どんなに頑張っても、きっと、世にはもっと頑張っている、 歯を食いしばって強く決意し過ごしている男がたくさんいる。
クズを見るな探すな。
上向いて生きろ。
栄光を夢想するな。
下見て暮せ。
「オレは結構頑張っている」と思っている選手いたら、
「弁当作ってくれる人に次の日、少しでも作りやすいように弁当箱を洗い、ベストポジションに置く気遣いは持っているか」
「毎日便所掃除をする友のために、おしっこを最大限飛ばないよう全力を挙げているか」
「自分のことしか考えられない幼稚な男は使えねぇ」…
「ふざけんじゃない!」と全力で叱れ。
一生を共にする、まだ出会えぬ素敵なパートナーはサッカー選手の君を選ばない。
サッカーの日々で培った君の人柄・知性・男らしさを選択するんだ。


り・ふ・じ・ん

2018-05-14 22:46:21 | 練習の様子
静学サッカー部からの抜粋。
現役アレグリ、スクール選手、OB、リタイヤ組、へ。
乗り越えなければ、突き抜けなければ、大きな成長はない。
理不尽な事、苦しい事すら楽しんで✌️

笑顔を忘れずにね😄


理不尽
IDA SOCCER NIGHT SCIENCE 夢に向かう君へ

 「り・ふ・じ・ん」には、君の能力を制限している〝甘ったれた自分〟をぶち破る力がある。若いときに恩師からいただく強要された「理不尽」な練習が、幼稚な君の限界を破るのだ。
 自分の目標を達成するまで、一歩も怯(ひる)まぬ意志が君にあれば、このような「理不尽」な練習も必要ない。ただ、そんな強い意志を貫き通せる十五歳の男なんて、一万人、あるいは十万人に一人いるだけの天然記念物であり、真の天才だけだ。
 静学が全国高校選手権に初出場して準優勝してから20年間、いい選手が入学することを協会役員のドラフト制度みたいなもので阻止された。でも、いま考えると、それは私にとって幸せなことだった。
 ドラフトにかからなかった無名な選手で絶対あいつらを破るんだ。才能が足りないなら、五倍十倍練習して追いつけばいい。だから、もうめちゃくちゃ絞った。「鬼!」「人?」って選手らは言った。泣いた。逃げた。そして捕まえた(笑)。
 「お前らは日本一の練習で優勝するんだ」と檄を飛ばし続けた。諦めはしなかった。
 走るのは百本くらい普通だし、それはもう酷かったな。本には書けないほど(笑)、めちゃくちゃに練習させた。それでも、あと一歩でエリートのチームに勝てない年が続き苦労したんだ。そして十四年目に、ついに全国選手権の舞台に戻ったんだ。
 その源泉は、エリートの奴らに追いつくための、反論無用の「理不尽」な練習を選手たちに迫った日々だった。優勝した年も、あと一歩でできなかった年も、いつも真剣に「理不尽」な練習を選手に迫った。
 いま考えると、彼らはそういう理不尽な練習の中で、「なんで」とか「死んじゃう」(笑)とか文句言いながらも、知らず知らずのうちに「負けない力」を身につけて、逞たくましくなったのは間違いない。天才ではない君たちには、自分の限界を打ち破る理不尽なほどの練習が必要なんだ。

「理不尽」の価値

 自分を見失って不満だらけの人間が、「事を成す」などあり得ない。自分の待遇の不幸を嘆いでいるその行く先は、運のない奈落だ。
 自分の挑戦なのだ。自分の人生なのだ。自分が飛び込んだ道なんだ。他人がとやかくできない固有の勝負なんだ。
 言われたことが納得できない? 当たり前だ。自分が正しくて、他人の過ちを探すことに躍起になってる脳味噌には、自分の正当化しか浮かんでくるわけがない。「自分の勝負」が入り込む余地がなくなっているだけだ。
 自分と戦え、内なるものを問え。それが、親が望む「運をつかむ人生」だ。
 足りないものは外から学べ。苦手な挑戦や、大変な仕事や、見返りのない修行、面白みのない生活の継続から、聞きたくない苦言から、必要なヒントを貪欲に取り込め。さらに足りないことは本を読め。がむしゃらに外から学べ。痩身な自分にないものを体に加えろ。
 反発や破天荒や意気がりは、未成年者の幼稚な特権だが、それは夢を定めた者の道にはそぐわない。