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9月20日(金)のつぶやき

2013-09-21 02:35:13 | 日記

18世紀の科学者キャヴェンディシュは他人と関わるのを極度に嫌う性格だったのでなので実績は目立たないが、実はシャルルの法則、クーロンの法則、オームの法則を、最初に発見してまとめていたのです。

E.J.ワダチ@大貧乏中さんがリツイート | 2 RT

キャヴェンディッシュは莫大な資産を持っていたが、政治的な名誉や経済的な成功は望まず、生活も大変に質素であった。銀行への預金額が8万ポンドを超えた時、銀行員が彼のもとを訪れ、資金を投資に活用するよう熱心に説いたが「これ以上私を煩わせるようなことをすると預金を全部引き落とす」と答えた


金属と強酸の反応によって水素が発生することを見出した。電気火花を使った水素と酸素の反応により水が生成することを発見し、水が化合物であることを示した。この結果をフロギストン説に基づいて解釈している。


さらに水素と窒素の電気火花による反応で硝酸が得られ、空気中からこれらの方法で酸素と窒素を取り除くと、のちにアルゴンと呼ばれる物質が容器内に残ることを示した。


そもそも何故昆虫は紫外線に寄ってくるのだろう。例えば人以外の全ての生物の根源的な目的は自己の生存と種の存続それのみしかない。いつもその性質を研究して灯火採集をするのだが、何故オオクワガタのみオスが飛んでこないんだろう?


もしキセノンビーム光のあのまっすぐな光線を水銀燈でやったら反応するんだろうか?いつか光源とその紫外線量に関する昆虫の反応具合というテーマで論文にしたいものである。


ただ純粋な絶対数の違いなのかもしれない。サンプル数が少なすぎて統計に反映し得ないけど、例えば真ダニの例を持ち出すまでもなく山形ではよく起きても秋田では極めて珍しいケースというのは結構ある。


こんな時間に留守電って何だろう?って思ってたら自分からだった。



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