平和で裕福な秋の一日。椎名誠『哀愁の街に霧が降るのだ』の中でも上下通してこの話が一番好きだ
この自伝的小説の面白さは椎名を筆頭に登場人物がひたすら大飯をかっくらって酒ばかり飲んでいるところにある。読んでるこっちも丼飯をかっこみたくなる。
44のBEASTカッコイイじゃないか!ボーカルはポールの息子だから色々云われてるけど前作よりずっと好き。このバンドはこのノリがなければツマラナイネ
二点a,bと直線l場の点pを結んでできる最短経路の作図って、aが人でbが物体lが鏡でpが光の反射する点で、光は一直線に進むのだからそれが最短経路。でも光も重力の大きな物質だと空間が歪んでその影響を受けるけど、作図ではそこまで考慮しなくていいよっていうと喜ぶ。
めっちゃできない男子三人組が授業後も毎回残って勉強してやったぜみたいにできたプリント持ってくるのいいよなあ。
なんつーか自学でも自習でもとにかく塾に来て勉強すると捗るって思えればな。もちろん家で机に向かう勉強も必要。その上で塾に来ると楽しいし部屋でやるより集中できるって環境にできればなあ。特にあの3バカとか。だから別にその科目担当じゃなくてもいいから面倒見る先生がいてそういうサイクルで
からくり記念館とは、東洋のダヴィンチと呼ばれた大野弁吉の絡繰(からくり)の技術を称えて建てられた記念館。初歩的だけど奥の深い絡繰機構が見られるわよ。
以前、石川県に旅行で泊まったときは結局どこ行く宛もなく金沢大学見に行って終わった。結構印象に残っている。
延々何日もかけて岡山まで行った時も岡山大学見に行って終わった。縁もゆかりもないが。でも本当にそれ以外どうそればいいのか見当もつかなかった。
知る限り、島根大学見たことある人はいないから、こんなとこだよって伝えられる。まあちょっとは役立っているのか
島根は出雲大社の何とか祭も行ったけど、ドチンピラルックだったせいで神主に神様に恥ずかしいと思わないのかと説教され、見学を拒否された(笑)今度は秋菜のコスプレして行こう