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JH7DFZの雑記帳

DXを主としたQSO記録です. 写真で日常の出来事も書き綴っています。

マリア・テレサ礁(FO8M)

2020-04-27 17:45:25 | アマチュア無線


先日、ちょっとタイトルに惹かれこの本を購入しました。

目次を見ていると、聞いたことがある『マリア・テレサ礁』を発見
早速そのページを見てみると



『無線愛好家の証言』と言う項目があり、それによると、
(アマチュア無線家用に一部書き換えました)

1966年にドン・ミラー(W9WNV)がマリア・テレサ礁からFO8MでQRVした。

しかし、このQRV前の1957年に行われたマリア・テレサ礁の調査では何も発見されず、
マリア・テレサ礁は実存しないことが世間の常識になっていたため、
彼は冷笑を浴びた。
そんな中、彼は友人のジョンに断言した。
『私は確かにそこからQRVした。私たちが礁に近づいて行くと、海から姿を現した。
上陸しQRVした、QRVを終えて船で離れながら後ろを振り返ると、礁が海に沈んで様子が
見えた。これは間違いない』

DXCC的には、ニューエンティティに認められたのですが、その後公式機関から
マリア・テレサ礁は、とっくの昔に海中深く沈んでしまった事が発表され
FO8Mの運用はニセモノと判定し、すべて始めから何も無かったことになったとの事です。

尚、『このFO8MのQSLカードは、珍品として、コレクターの間では高く評価されている。』
とも書かれています。

個人的には、FO8MのQRVの事を誰から聞いて記載したのか? 
興味がありますhi



XZ(ミャンマー)とカレン族

2020-03-19 14:16:44 | アマチュア無線
昨日、BS-TBSでミャンマーのカレン族について放映されました。

1949年、ミャンマー(ビルマ)の少数民族カレンが独立を求め
政府側と内戦が始まり、なんと2012年まで続いたそうです。
結局、独立は果たせませんでした。

放送では、平和を取り戻したカレンの街 パアンを巡り、
同じ表情、姿勢の仏像が1千体以上並ぶルンビニガーデンや
東南アジア特有の生活感あふれる雑踏が楽しめました。


さて、無線の話ですが、ビルマ(ミャンマー)が超超珍エンティティだった頃、
このカレン族が住むカレン州から運用された事があります。


XZ9A (1981年6月QSO)




1Z9A (1983年10月QSO)




XZ9Aも1Z9Aもビルマ(ミャンマー)としてDXCCにクレジットされることは
ありませんでしたが、私にとって、少しではありますが、ミャンマーの歴史を顧みる
ことができる貴重なQSLになっています。


そうこうしているうちに、3W3RR(ROMEO)をリーダーするグループよって、
1991年8月に『XY0RR』が実行されました。
本当にミャンマーからQRVしたのか?との噂もありましたが、
DXCCにOKになりました。





その後、XZ1A、XZ1N、XY1HT等QRVが続き、
それによって超超珍から少し珍へ移っていきました。






VP8 (South Orkney) の思い出

2020-02-25 06:51:30 | アマチュア無線
VP8PJ (South Orkney)の運用が始まりましたが、
私には、まだまだ順番が回ってきそうにありません。
と言うか、聞こえない。

ところで、私のVP8(South Orkney)との初QSOは、
非常に思い出深いものでした。
その局は、1979年9月にQSOできた『VP8SO』です。
なんと、私の14MHZ SSB のCQに応答してくれたのです。
当時、VP8SOがSouth Orkneyであることは知っていましたので、
ビックリするは、感激するは、当時の興奮は今でも覚えています。




South OrkneyからはLUのプリフェックスでもQRVがありました。




VP8PJとは是非、CWでQSOできたらと思っています。


VP6R カード到着しました。

2020-02-19 19:03:35 | アマチュア無線
本日、VP6RのQSLカードが届きました。
7MHZ~28MHZまで各モードで楽しませて頂きました。
やっぱり、珍局でもオセアニアだとQSOし易いです。




私が初めてVP6(PITCAIRN)とQSO出来たのは、1979年の
VR6HIでした。
これは当時、オセアニア地区のエンティティから積極的に運用していた
ZL1AMO(RONさん)とZL1ADIによるQRVでした。




でも、やっぱりPITCAIRNといえば、VR6TCではないでしょうか。
彼は、『バウンティー』号の子孫と言われています。
なかなかQSOのチャンスが回ってきませんでしたが、
ようやく、VK9NS(JIM)のネットでQSOできました。




VR6TCカードの裏面には、彼のQTHが地図に示されています。




VR6TC(TOM CHRISTIAN)とのQSOはレポート交換の簡単なもの
でしたが、私にとっては大変思い出深いものになっています。



E51WLのQSLカード届きました。 

2019-12-17 09:19:45 | アマチュア無線

昨日、E51WL(北クック諸島)のQSLカードが届きました。



一般的にE5関係のQSLカードはQSLマネイジャーに請求しますが、
この局は、直接自分へ via Paypalで請求して欲しいとの事でしたので、
早速請求してみました。


今回の請求の目的は、QSLカードの入手の他、

  1. Northern Cook諸島の切手が欲しい
  2.どのような消印が押されてくるか楽しみ

切手は上記のように、黒真珠貝、ヒトデとマリア様?の絵柄の切手で、
『PENRHYN NORTHERN COOK ISLANDS』
と印刷されていました。(ちょっと見難いですが)



消印は、『RAROTONGA COOK ISLANDS』と押印されています。



RAROTONGAは南クック最大の島ですので、
DXCC的には、北クックの切手に、別エンティティの南クックの消印が押されています。

また一つ、切手、消印のコレクションが増えましたHi



DXCC上、北クック諸島からのQRVと言えば、今回のPenrhyn環礁の他、
Manihiki環礁があります。
ZK1VVV(マニヒキ環礁)のQSLカード(以前はZK1のプリフェクスでした)





今回は、FT4でのアッと言う間のQSOでしたが、これを機に
いろいろ楽しむ事が出来ました。