本と音楽とねこと

安倍晋三は妄想性人格障害

 自ら参院選を政権選択選挙と公言し、有権者からはっきりだめ出しされておきながら、権力の座から降りようとしない安倍晋三の厚顔無恥については、きっこの日記激高老人のぶろぐで詳述されているとおりではあるが、わたしは、このどうしようもない人間は、妄想性人格障害ではないかと思っている。世襲政治家の三代目にして、母方の祖父に岸信介をもつこの男、自らのテイノウぶりにはまるで無自覚なまま、自分は由緒正しき、生まれながらの政治的エリートであり、歴史に名を残すべき偉業を達成しなければならないと思い込んでいるようだ。『美しい国』を読んでも、妄想性人格障害者特有のわんだほーな発想がてんこ盛りで、この推測はそう的外れではないと考えている。
 もとより妄想性人格障害者にも、社会福祉援助を受けながら、その人なりの幸福を追求する権利がある。しかし、妄想性人格障害者が一国の首相を務めたら、ノーパンしゃぶしゃぶwwでMOF担の接待を受けてた福井俊彦日銀総裁同様、まずかろうて。

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