夕方、二人で食事。
こじんまりした料亭の個室で飲みながら舌を絡ませる。
舌を絡ませながら指を絡ませる。
細くしっとりした彼の指は、絡ませるだけで体中を熱くさせる。
優しくいやらしいその動きは、抵抗する気持ちとは裏腹に体中の力が抜けていく。
同時に快感の渦に深く落ちていく。
助けて…
料亭を出てカラオケの個室で
今度は歌いながら体を絡ませる。
マイクを持っていられないほどに体の力が抜けていく。
突然髪をつかまれ口の中に彼の熱いモノが押し込まれる。
息が出来ないほどに深く。
苦しさと快感で涙が溢れる。
助けて…
ホテルの部屋に入ると、
今まで我慢していたものが全て溢れ出す。
向かいのオフィスビルにはまだ人が働いている。
引き裂かれた下着が残る体のまま大きな窓ガラスに押しつけられる。
興奮が一気に上り詰め、私の中に熱くドクドクするモノが押し込まれる。
何人かに見られながら、自分が自分でなくなっていく。
助けて…
いけない私になってしまう…
激しく後ろから突かれ…
理性が薄れていく…
激しく…
そして優しく…
何もかも忘れてしまうほど
私を壊して欲しい…
・・・↑っていうのがしたいw
こじんまりした料亭の個室で飲みながら舌を絡ませる。
舌を絡ませながら指を絡ませる。
細くしっとりした彼の指は、絡ませるだけで体中を熱くさせる。
優しくいやらしいその動きは、抵抗する気持ちとは裏腹に体中の力が抜けていく。
同時に快感の渦に深く落ちていく。
助けて…
料亭を出てカラオケの個室で
今度は歌いながら体を絡ませる。
マイクを持っていられないほどに体の力が抜けていく。
突然髪をつかまれ口の中に彼の熱いモノが押し込まれる。
息が出来ないほどに深く。
苦しさと快感で涙が溢れる。
助けて…
ホテルの部屋に入ると、
今まで我慢していたものが全て溢れ出す。
向かいのオフィスビルにはまだ人が働いている。
引き裂かれた下着が残る体のまま大きな窓ガラスに押しつけられる。
興奮が一気に上り詰め、私の中に熱くドクドクするモノが押し込まれる。
何人かに見られながら、自分が自分でなくなっていく。
助けて…
いけない私になってしまう…
激しく後ろから突かれ…
理性が薄れていく…
激しく…
そして優しく…
何もかも忘れてしまうほど
私を壊して欲しい…
・・・↑っていうのがしたいw
料亭の部分では、ホントかな?って思ったけど、
カラオケのトコで、???ってなって、
ホテルのトコで、完全に妄想だとわかりました(笑)
でも、オチが
「うっそぴょ~ん♪」
だと思ってたのに、
「・・・↑っていうのがしたいw」
だったから、妙にウケてしまいました(笑)
えっとね、コレは全部ホントです(ニコっ
カラオケのところは結構興奮してオススメです。
ホテルのところ・・・?
もう一度読んでみるね。脚色し過ぎ?w
訂正がある時は、明日の飲み会で♪
いろんな人の良かったところを繋ぎ合わせてるの。
だからコレを一人の人と一晩でしたいって言うのが願いなの~w
いや今のうちに目標を立てとこうと思ってさ(汗