Shoko_FABULOUS

Shoko帽子ブランドの365日~下北沢から恵那へ

Jamboreeの新作春コート

2009年03月29日 | Jamboreeブランド
 新作は水玉の織り生地。色は黒。
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ベトナム語つきランチ?

2009年03月29日 | 姉妹店
 ランチはカラテチョップへ。
今日のミンガーと揚げ春巻きはベトナム語講座付き!さぁー正しい発音できますか?発音記号が文字に付いている、というのがベトナム語の特徴です。今日は揚げ春巻きが最高に美味しかった。私の食生活は毎日ハッピー♪
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まるい風景

2009年03月29日 | 姉妹店
花泥棒は珈琲屋です。

今朝の珈琲は下北沢店(北口)でいただきました。以前にも紹介した瞑想スペース(笑)。ベンチシートから見る風景はこんな雰囲気です。
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アーティストとのコラボレーション~東京都庭園美術館より

2009年03月28日 | Shoko Domotoアーカイブス
 ポール・ポワレとラウル・デュフィとのコラボレーションはもっとも実り多き成果を挙げた仕事だといわれています。曜日毎に図案を変えるという凝った趣向のレザーヘッドを、木版を用いてデザインしたり、この木版の表現を活かした大胆な図案のテキスタイルを衣装に用いました。それがこちら。1923年に作られた『園芸』という名のテキスタイル・デザイン。

私は休日に美術館に行くのも”小旅行”と思っております。
昔から美術館のCafeで珈琲を飲みながら家族や友人に手紙を書き、2、3時間で帰宅する。都内にはそんな楽しみ方ができる”小旅行コース”が沢山あります。田舎育ちの私には、この都会ならではの楽しみが20歳代の頃から新鮮でなりません。ストレス解消法は人それぞれ、私にとって”小旅行”は1番の解消法。
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ファッション雑誌の先駆けその2~東京都美術館より

2009年03月28日 | Shoko Domotoアーカイブス
 こちらはポール・ポワレの夏の帽子。タイトル”暑すぎる”。
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ファッション雑誌の先駆け~東京都美術館より

2009年03月28日 | Shoko Domotoアーカイブス
 ポール・ポワレは自分の洋服を紹介する冊子をプロデュースしています。所謂ファッション雑誌の先駆けといえます。とはいえ、今のような雑誌とはまるで異なり、10枚の図版からなるほぼ正方形の冊子で、テキストではなくオランダ紙にステンシル(ポショワール)で色刷りされたもの。衣装デザインとともに、イラストの斬新さ版画の豪華さが当時反響を呼んでいます。
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開催中

2009年03月27日 | Shoko Domotoアーカイブス
 3月31日(火)まで開催中の『ポール・ポワレとフォルチュニィ』20世紀モードを変えた男たち。ちょっとダサい映画のサブタイトルみたいで、変なところが気になってしまうwatasi。何故”変えたデザイナーたち”では駄目なの?男性であることが重要なのでしょうか?まそれはさて置きまして、内容は…

ポール・ポワレに感銘を受けました。学生の頃に習うモード史には欠かせない人物と内容で勿論内容もわかっていたのですが、実物を見て、家族の為に作った愛情に溢れた洋服や企業家として、当時からさまざまな人とのコラボレーションを重ね、プロデュース能力に類稀なる能力を発揮していたことなど、学生の頃にも習っていた筈のことが今になって体に響きます。
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美術館のCafeその2

2009年03月27日 | Shoko Domotoアーカイブス
 美術館のCafeのメニューは和のテイストを取り入れる場合が多い。ここ東京都庭園美術館も同じ傾向にありま。昨日は抹茶入りの冷たい緑茶と峰岡豆腐という桜の香りの杏仁豆腐のようなデザートをいただきました。
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美術館のCafe

2009年03月27日 | Shoko Domotoアーカイブス
 東京都庭園美術館のCafeは静かにゆったりとした気分になりたい方にお勧めです。平日は多分とても空いていると思われます。勿論人気の高い展示会の際には平日もかなり混む事が予想されますが、展示会の最終日近くでなければ、かなり静かな時間を過ごせるのでは。昨日は木曜日の16時前後。こんな雰囲気…ゆったり加減は写真からも分かる筈。大きなレザーのソファーに大きな木のテーブル。1時間はすぐに経ってしまいそう。
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休日の美術館

2009年03月27日 | Shoko Domotoアーカイブス
 昨日の休日は目黒の東京都庭園美術館に行って参りました。『ポワレとフォルチュニィ』が開催中。

以前ブログでも紹介しました東京都庭園美術館。
朝香宮邸とし1933年に建てられた建物をそのまま美術館として公開しております。1920年から1930年代にかけてヨーロッパを席巻した装飾様式『アールデコ』を現在に伝えるものです。フランス人のデザイナー、アンリ・ラパンが主要室内を設計、ルネ・ラリックが正面玄関ガラスレリーフ扉を制作するなど内部装飾にはフランスを代表するアール・デコ作家が起用されました。その為、こちらの美術館は展示品を見るだけではなく、内装や室内ひとつひとつの装飾を見ることも楽しみのひとつなのです。久しぶりでしたが、改めて、床のタイル、照明、作りつけの棚、階段のてすりに至るまで、何時見ても圧巻の建物です。写真は入り口から見た風景。残念ながら建物内の撮影は禁止されております。是非1度訪れてみては?JR山手線目黒駅下車・徒歩5分の場所です。
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