最近は、夜間の気温も過ごしやすいもので、夜間工廠にはピッタリかも?
冬場は一度布団に入ると抜け出せませんでしたからね(^_^;)
さてさて、日付変わっちゃいましたが、昨日は車検の終わったバイクを取りに行き、帰ってから作業しました

まずは偵察窓を機体内部色で吹きまして、開口部のマスキング
機体内部にスポンジ詰めようかと思いましたが、結構細かい物が多くなっちゃったのでテープで(^_^;)
そのテープの隙間埋めにスポンジを切って使っております
で、早速黒立ち上げでパネルラインを吹きまして・・・

まぁ、いつも通りなカンジです(笑)
胴体の白帯部は、尾翼のマーキングと同様にデカールの上にブリスター下敷き載せまして
マスキングテープを切り出しております
ココでエライ事に気付きまして(^_^;)

敵味方識別帯を吹いてない(笑)
慌てて黄灯色を主翼前縁に吹いた結果が↑の通り(^_^;)
主翼のパネルライン吹き始めたトコで気付いたんで、ギリセーフ!
ココで夕方はタイムアップ
夜間工廠で、識別帯のマスキングでもしようかと思ったんですが・・・慌てるとダメっすね~


ダマになってたり、大きめのホコリが付いちゃってたり(T_T)
表面処理して、後日リトライです
なもんで、夜間工廠での予定がキャンセル・・・仕方ないので得意の第2案(笑)

プロペラ周りをどーにかしましょう♪
このキットには、プロペラとスピナーがそれぞれ2種ずつ入ってます
プロペラは左の櫂型と右のバターナイフ型、スピナーは始動機連結フックの有る物と無い物
今回こさえてるのは、Ⅲ型の初期型になりますんで、櫂型と連結フックのあるものをチョイスします




イラストのスピナーは、おそらく間違い
125号機と105号機にはフックが確認出来る
で、そのフック付きのスピナーなんですが、パーツを見る限りは『ただの突起』なので(^_^;)

まずは、0.6ミリのバイスで開口
始動棒の掛かり部をデザインナイフでカリカリ彫ってやります

まぁ、こんなもんかな(^_^;)
やれやれ、何とか衛星軌道に乗れそうなカンジです(やっとかよ!)
でもね・・・

まだ、ペラの面取りとか終わってない(^_^;)
次回は金曜日・・・夜勤明けで作業です♪
冬場は一度布団に入ると抜け出せませんでしたからね(^_^;)
さてさて、日付変わっちゃいましたが、昨日は車検の終わったバイクを取りに行き、帰ってから作業しました

まずは偵察窓を機体内部色で吹きまして、開口部のマスキング
機体内部にスポンジ詰めようかと思いましたが、結構細かい物が多くなっちゃったのでテープで(^_^;)
そのテープの隙間埋めにスポンジを切って使っております
で、早速黒立ち上げでパネルラインを吹きまして・・・

まぁ、いつも通りなカンジです(笑)
胴体の白帯部は、尾翼のマーキングと同様にデカールの上にブリスター下敷き載せまして
マスキングテープを切り出しております
ココでエライ事に気付きまして(^_^;)

敵味方識別帯を吹いてない(笑)
慌てて黄灯色を主翼前縁に吹いた結果が↑の通り(^_^;)
主翼のパネルライン吹き始めたトコで気付いたんで、ギリセーフ!
ココで夕方はタイムアップ
夜間工廠で、識別帯のマスキングでもしようかと思ったんですが・・・慌てるとダメっすね~


ダマになってたり、大きめのホコリが付いちゃってたり(T_T)
表面処理して、後日リトライです
なもんで、夜間工廠での予定がキャンセル・・・仕方ないので得意の第2案(笑)

プロペラ周りをどーにかしましょう♪
このキットには、プロペラとスピナーがそれぞれ2種ずつ入ってます
プロペラは左の櫂型と右のバターナイフ型、スピナーは始動機連結フックの有る物と無い物
今回こさえてるのは、Ⅲ型の初期型になりますんで、櫂型と連結フックのあるものをチョイスします




イラストのスピナーは、おそらく間違い
125号機と105号機にはフックが確認出来る
で、そのフック付きのスピナーなんですが、パーツを見る限りは『ただの突起』なので(^_^;)

まずは、0.6ミリのバイスで開口
始動棒の掛かり部をデザインナイフでカリカリ彫ってやります

まぁ、こんなもんかな(^_^;)
やれやれ、何とか衛星軌道に乗れそうなカンジです(やっとかよ!)
でもね・・・

まだ、ペラの面取りとか終わってない(^_^;)
次回は金曜日・・・夜勤明けで作業です♪