事実の報告書

今までの事実を報告するブログ
新たな被害者が出ないことを願って

コメント欄

3000-12-30 23:59:06 | 日記
もしここに興味を持たれ、「事実」の確認をしてみようと思っている方がいれば、以下のアドバイスも参考になるかもしれない。

嫌がらせを行なっている疑いのある人物のブログがあるならば(もし無くなっていたとしても、ネットには履歴を残しているサイトもあるので、そのようなサイトを探して)、ブログの過去のコメントを確認するのはどうだろうか。

多くの人は、ブログについているコメント欄について、最近コメントされた内容にしか興味を示さないのではないだろうか。
しかし、実はシステム的には過去のコメント欄も書き込みは可能であるし、書き込まれればブログの管理者(ブログの発信者)に通知が行くものと想像する。

「事実」として、私は嫌がらせを行なっている疑いのある人物のブログの過去の記事(当時から、さらに数年前とかのものもあったと記憶するので、今となっては5年近く前のものかもしれない記事)にコメントを投稿していた「事実」がある。
(今この内容を読んで急いで削除する可能性があるが、通信記録などは残ると思われるし、あえて削除するということは知られてはまずい情報があるということに他ならない、と私はコメントしておく。)

大変根気の必要となる作業となるが、
・ブログの過去記事に付けられたコメント
 (ブログ記事が発信された日時より、ずっと未来にコメントされた内容)
・そのコメントの後のブログので発信内容
 (上記のコメントの後に作成されたブログ記事)
について、1つずつ確認を行なってみてはどうだろうか。
特に、記事の日付と一致しないコメントに注目することを私は提案したい。

嫌がらせを行なっている疑いのある人物が、どのような意図で発信を行なっていたのか。
これもある意味「事実」の確認となる。

ちなみに、私が最近見た記事の中には
「芸能人がブログ(かTwitter)で、何らかの意味を含む発信を行なったために炎上」
というような記事が紹介されていた。
なぜこのような記事が私向けにリコメンドされたのか不明だが、上記「事実」と関係があるならば、「事実」を確認しようと思っている人には興味深い内容なのではないだろうか。
そして、このような記事をリコメンドされたという「事実」は、過去に何度も言及している、ニュース記事を使った手法(ニュース記事に見出しをつけて、意図的に読ませる)に合致しないのか、など考えてみるのも良いと思う。