事実の報告書

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新たな被害者が出ないことを願って

郵便

3000-12-29 00:00:17 | 日記
以前から自分が発信した郵便について懸念事項があった。
立川にある企業に勤める女性へ発信した郵便の内容が、嫌がらせを行なっている疑いのある人物に知られている可能性があったのだ。

1つの可能性として考えられたのが、郵便局内に内通者がいて、私が発信した郵便を不正に扱っている可能性についてだ。
その可能性について私自身が調べるわけにもいかないので、立川郵便局に調査を行なっていただくよう、加えて、もし不正を行なっていた場合、嫌がらせを行なっている疑いのある人物とも繋がっている可能性があるため、警察などと協力して調査を行うように依頼した「事実」をここに記しておく。

調査結果は、郵便局の信用問題となるので、ここでは明記しない。もし結果について興味がある人がいれば、こちらに書かれている内容の1つとして「事実」を確認していただければと思う。
(立川郵便局へ出向き、そのような依頼があったはずだが、結果はどうであったのかということを尋ねるだけのことなので、誰でも「事実」を確認することは難しくない。)

なお、もう1つの可能性として、立川にある企業に勤める人物の中に内通者がいるという可能性もある。その企業の総務へは、私が嫌がらせを受けているということ、郵便を不正に取り扱っている人物がいる可能性があることは簡単に伝えてある。

私が内通者の可能性を疑うのは、毎朝バス停で監視されていた「事実」があるためである。(私がその「事実」について知人などに知らせた直後から、その人物はバス停に現れなくなったため、監視していた内通者であると私は考えている。)

そして、違法行為であることを知って嫌がらせを続けている「事実」などから考えても、上記のような違法行為も嫌がらせとして行なっているのだろうと私は考えている。